熊本県警に新キャラ爆誕! くまモンそっくりな「ワルモン」が詐欺防止を啓発、公式「くまモンとは関係ありません」が逆に人気に?

くまモン」は2010年のデビュー以来、その奔放でユーモラスな言動が世界中の注目を集め、今や日本のマスコットキャラクターの代名詞的存在となっています。

そんな中、増加の一途をたどる詐欺被害を防ぐため、熊本県警がこの度、自称「詐欺師」という異色の新マスコットキャラクターワルモン」を発表しました。くまモンにどこか似ているこのキャラクターは、詐欺の手口を広報し、県民に注意喚起を促すのが役目。そのユニークなデザインは、発表直後から日本のネットユーザーの間で大きな話題を呼んでいます。

この「ワルモン」、見慣れたくまモンにそっくりな黒くて丸いボディが特徴ですが、表情はどこか悪だくみをしていそうなニヤリ顔。くまモンのとぼけた表情とは対照的な、自信満々でちょっとワルそうな笑顔が印象的です。熊本県警は「くまモンとは一切関係ありません。友達でも親戚でもありません」と公式に強調しています。

警察の説明によると、「ワルモン」は熊本市出身のオス熊で、最新の詐欺手口を自慢するのが趣味という設定。名前は熊本の方言で「悪者」を意味する言葉から取られています。このキャラクターが発表されると、すぐに各地の防犯キャンペーンから引っ張りだこになり、詐欺防止の啓発活動に大忙しだとか。

発表後、ネット上では多くの反響があり、「『デジモン』のベアモン(悪役)みたい!」といった声も上がっています。確かに、どこか悪役っぽい雰囲気が共通していますね。

特に「くまモンとは一切関係ありません。友達でも親戚でもありません」という公式の念押しには、多くのネットユーザーが「逆に笑える」「この設定が最高!」と反応。もし万が一、くまモンとワルモンが共演する機会があったら、くまモンが「え、誰?コイツ?」みたいな顔をしてる姿を想像すると、もうたまらないですね!

もし熊本県内や日本各地で「ワルモン」を見かけることがあっても、「パチモン(偽物)だ!」なんて思わないでくださいね。れっきとした公式の、詐欺防止啓発マスコットキャラクターですから! www