アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』は、放送終了後もその人気はとどまることを知らず、絶大な支持を集め続けています。昨年の劇場総集編も大盛況となり、今年2月にはファン待望のアニメ第2期の制作が発表されたことも記憶に新しいですね。
そんな中、本日(10月15日)、楽器メーカーのヤマハが、アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』第12話で後藤ひとりが手にしたあの「特製版パシフィカ」を忠実に再現したエレキギター「PACIFICA611V BTR LTD」の発売を発表しました! 価格は121,000円で、アニプレックス公式オンラインストア、ヤマハミュージック直営店、およびSheet Music Storeにて3回にわたる抽選販売が実施されます。

このギターは、アニメ第1期の最終話でぼっちちゃんが購入した、まさにファンにとって象徴的な一本。ヤマハと作品公式の監修のもと、劇中の仕様が徹底的に再現されています。



今回のモデルは、単なるカラーバリエーションと侮るなかれ。市販の「PACIFICA611VFM」ではアニメで描かれた独特の塗装や質感を完全には再現できないため、開発チームはカラーやネックの塗装を特別に調整。「劇中に登場するあの1本」を本気で復刻すべく、開発に挑んだとのことです。






ヘッド裏には、モデル名と特別なシリアルナンバーがレーザー刻印で施されています。ネック裏はアニメの設定に合わせ、木材の質感が感じられるサテンフィニッシュ(マット仕上げ)を採用。さらに、劇中での外観を忠実に再現するため、ボディは木目のないグロスブラック塗装で、ピックガードもブラックで統一。クールで引き締まったオールブラック仕様となっています。

ハードウェアも抜かりありません。ピックアップは、フロントにブラックカバーのSeymour Duncan社製SP90-1n、リアには同社製カバードハムバッキングCustom5(TB-14)をクロームのエスカッションでマウント。ペグはGrover社製ロッキングチューナー、ブリッジにはWilkinson社製VS-50を搭載するなど、アニメの設定を完璧に踏襲。細部にまで徹底的にこだわった一本に仕上がっています。

購入者には、特別デザインの専用ギグバッグが付属。ショルダーストラップには『ぼっち・ざ・ろっく!』のロゴがプリントされています。さらに、ネック裏のシリアルナンバーと連番になった認定証も同梱され、正真正銘の限定モデルであることを証明してくれます。

