飲み終わったドリンクのカップ、皆さんはどうしていますか?普通はリサイクルに出すために重ねて捨てますよね。でも、その何気ない行為が、とんでもないアート作品を生み出すきっかけになるかもしれません。
最近、Xで大きな話題を呼んでいるのが、あるユーザーが投稿した一枚の写真。帰宅すると、リビングにそびえ立つ巨大な白いタワーが! まるで美術館のインスタレーションのようですが、その正体はなんと、旦那さんと2人の息子さんがヨーグルトの空き容器で作り上げた「ヨーグルト・タワー」だったのです。この驚きの光景が、ネット上で大きな注目を集めています。

投稿主のどらみぃさんによると、その日、夕飯の買い出しから帰宅したところ、リビングはすでにアートの展示会場と化していたとのこと。パパと息子さんたちによって完成された「特大ヨーグルトタワー」を目の当たりにし、「帰ってきたらリビングに白い塔が建ってて声も出なかった」と、その時の衝撃を語っています。
このヨーグルトタワー、高さはなんと約2メートル! 使用された空き容器は700~800個にも及ぶそうで、内部は空洞になっており、人が一人入れるほどのスペースもあるのだとか。何十、何百という容器が幾層にも積み重ねられ、統一された色合いも相まって、もはや子供の遊びというより本格的なインスタレーションアートのようです。
これまでもご家庭でヨーグルトの容器を使って遊ぶことはあったそうで、ピラミッドや浴槽のような横に広がる形を作ることが多かったとか。しかし今回は、旦那さんも設計に参加したことで、タワーの高さは新記録を達成! お子さんたちも「一番上はお父さんが乗せたんだよ!」と大興奮。その達成感に満ちた様子に、お母さんである投稿主さんも思わず笑ってしまったそうですwww。


そもそも、この大量の容器を集める習慣が始まったきっかけは、旦那さんの「この容器、砂遊びに使えそう」という何気ない一言だったそうです。しかし、容器が30個を超えたあたりで「高く積んでも遊べるかも?」と新たな遊び方を発見。それ以来、食べるたびにきれいに洗って保管するようになり、いつしか「摩天楼」を建てられるほどの数になったのだとか。
この見事な「ヨーグルトタワー」は、リビングに一晩飾られた後、翌日のお昼に名残を惜しまれつつ解体されたそうです。ただの空き容器も、視点を変えれば無限の創造性の源になる、ということを教えてくれますね。
この投稿には多くのネットユーザーから称賛のコメントが寄せられており、たしかに、お母さんの立場からすると「家が散らかる!」と思ってしまうかもしれませんが、こんな風に親子で夢中になって遊ぶ姿は、見ているこちらもなんだかほっこりしますね。
