駅の構内で見かける「駅弁屋」は、通勤や旅行の際に立ち寄る、おなじみの光景ですよね。
ところが先日、富士通がJR東京駅にオープンしたのは、なんと「ノートPCを売る駅弁屋」! 黒を基調としたシックな店構えに「弁当屋」と書かれているのに、メインの商品はノートPCという斬新なコンセプトが、ネット上で大きな話題を呼んでいます。

このユニークな駅弁屋、実は富士通が誇る超軽量ノートPC「FMV Note U(UX-K3)」のプロモーションのために企画された、遊び心満載のイベントなんです。その重量、なんと約634グラムという驚異的な軽さを誇ります。
気になるイベント内容は、ズバリ「愛機PCの重量測定チャレンジ」! 会場に持参したご自身のノートPCの重さを量り、「FMV Note U」の重量と比較。なんと、あなたのPCが重ければ重いほど、割引額がアップするという前代未聞のルールなんです!

もちろん、駅弁屋と名乗るからにはお弁当もしっかり販売。その名も「FMVentoU」(エフエムベントウ)! こちらは通常価格1,000円ですが、PCの重量測定に参加すると、その重さに応じた割引券「領重証」がゲットできます。割引額は最大でなんと700円! つまり、たったの300円で豪華な駅弁が食べられちゃうんです。

しかもこのお弁当、中身も超本格的。福井県の紅ズワイガニや山形県のすき焼きなど、各地の厳選食材がぎっしり詰まっています。パッケージも「モバイルPCの重量実態調査」と銘打たれ、今回のPCの軽さをアピールするデザインになっており、細部までこだわりが感じられます。これは見事なプロモーション戦略ですね!

このユニークなポップアップストアは、10月29日~31日の期間限定で、JR東京駅の改札内地下1階「グランスタ東京」のイベントスペース「スクエア ゼロ」にて開催されます。この斬新な試みに、ネット上では「重いPCを持ち歩いてて初めて報われた気がする」「重さも価値になる時代か…!」といった声が続出。
テクノロジーとユーモアを融合させた、見事なクリエイティブ・マーケティングと言えるでしょう。
via: PR TIMES