『トランスフォーマー』と『G.I.ジョー』が「大人向け」合体アニメシリーズ化!『インビンシブル』並みの描写に

(画像:パラマウント・ピクチャーズ)

2年前、『トランスフォーマー/ビースト覚醒』のエンディングで、同じくハズブロのおもちゃブランドである『G.I.ジョー』とのクロスオーバー映画が制作される伏線が張られ、両シリーズのファンを大いに驚かせた。その後、クリス・ヘムズワースがこの映画に出演し、脚本家も決定したと報じられたが、2年が経過しても、この合体映画に関する新たな進展はほとんどない。しかし、この実写映画が正式に製作開始される前に、別のアニメ形式の合体作品が先に登場する可能性が出てきた。

(画像:Skybound Entertainment)

米Deadlineは本日、独占情報として、『ウォーキング・デッド』や『インビンシブル ~無敵のヒーロー~』の原作者であるロバート・カークマンが手掛ける「エネルゴンユニバース」シリーズのコミックがアニメシリーズ化されると報じた。カークマンの『インビンシブル ~無敵のヒーロー~』と同様に、物語は「大人向け」の描写となり、感情の掘り下げに重点が置かれるという。

エネルゴンユニバースは、カークマンが作り上げたクロスIPの共通ユニバースで、ハズブロからライセンスを受けて彼が創作した『トランスフォーマー』や『G.I.ジョー』のキャラクター、そしてカークマン自身のオリジナルコミック『Void Rivals』の登場人物が含まれる。

このアニメシリーズはまだどのテレビ局やストリーミングプラットフォームにも決定しておらず、パラマウントの実写合体映画とどちらが先に公開されるかは、今後の動向を見守る必要があるだろう。

via: Deadline