サブスク全盛の時代、CDを買う人は減ったとはいえ、それでもコレクションとして購入する人は多いですよね。聴かなくてもアーティストへの応援になる、という人もいるでしょう。
そんな中、最近日本のネットユーザーの間でCD全盛期が話題に。かつて日本の音楽シーンを席巻した、一回り小さい「8cmCD」について盛り上がっています。しかし、今や多くの人に忘れ去られ、若い世代は存在すら知らないかもしれません……。

話題のきっかけは、あるイラストレーターさんの投稿でした。当時の「8cmCD」の開封方法をイラストで再現し、「これ見てピンと来た人は同世代」とコメント。これには多くのユーザーから「懐かしい!」と共感の声が続々。ちょっと謎なデザインだったけど、確かに流行った平成の思い出ですよね。
当時を知るユーザーからは、「よく見たよね」という声が多数。安室奈美恵さん、SMAP、宇多田ヒカルさん、嵐など、有名アーティストのシングルはもちろん、ゲームのサントラなんかでも採用されていました。長方形のパッケージに、一回り小さいCD。「なんで長方形なんだろう?」「下のプラスチックの枠って何の意味があったの?」と、当時の疑問をいまだに抱えている人も少なくないようです。

「あれは収納しやすくするためだったんだよ」と、当時の意図を解説するユーザーも。プラスチックの枠を外して、パキッと折ると小さな正方形になるんですよね。とはいえ、「やっぱり謎すぎた」という意見も多く、「折る派」と「折らない派」で分かれていた、なんて声も上がっていました。




今となっては「8cmCD」を見かけることはほとんどありませんが、多くの人にとっては懐かしい思い出。でも、「折るか折らないか」という謎のパッケージデザインについては、いまだに首を傾げている人もいるかもしれませんね。
via: togetter