スタバのトイレが暗証番号式に! レシート必須の仕様変更にネット騒然「理解はできるけど…」「急いでたらヤバい」

外出先で急にトイレに行きたくなること、ありますよね。そんな時、コンビニやカフェ、駅のトイレはまさに駆け込み寺。特にカフェで一息つきながらトイレを借りる…というのは定番のコースかもしれません。

そんな中、X(旧Twitter)でとある投稿が大きな話題を呼んでいます。それは「スターバックスのトイレが、レシートに印字された暗証番号を入力しないと入れない仕様になっていた」というもの。この変更をめぐって、ネット上では様々な意見が飛び交っています。

話題のきっかけとなったポスト主によると、訪れたスターバックスのトイレのドアが暗証番号式になっており、レシートがないと入れない状態だったとのこと。おそらく、過去に備品が壊されたり、マナーの悪い利用があったりしたための防犯対策ではないかと推測しています。この投稿には多くのリプライが寄せられ、お店側の事情を「理解できる」としつつも、「正直、面倒くさい…」という声が多数を占めているようです。

ネットでは、この暗証番号式の導入について「購入者以外に使われるのを防ぐためだろう」「備品の盗難対策かも」といった推測が飛び交っています。中には、「とある店舗でウォシュレットが丸ごと盗難された事件があったらしい。そりゃ暗証番号も付けたくなるわ…」といった衝撃的な情報も。

実はこの動き、スターバックスに限った話ではないようです。SNSの報告によると、「モスバーガー」や「ドトールコーヒーショップ」、秋葉原の「喫茶室ルノアール」など、他のカフェチェーンでも同様のシステムを導入する店舗が増えているとのこと。店舗によっては、セルフレジでは暗証番号が印字されず、店員さんに直接聞きに行く必要があるなど、さらに一手間かかるケースもあるようです。

とはいえ、利用者からは悲鳴にも似た声も。「理由はわかるけど、マジで急いでる時にレシート探すのは地獄」「結局、面倒くささが先に立つよね…」といったコメントが。さらには、「最近はスーパーのゴミ箱が撤去されたり、何かと不便になることが多い。これも時代の流れなのかなぁ」と、世知辛い世の中を嘆く声も見られました。

一方で、「海外じゃ当たり前だよ」という指摘も多数。ドイツやポルトガルのスターバックスでは以前から暗証番号式が導入されており、アメリカのカフェではコイン投入式だったり、店員さんから鍵を借りるシステムだったりすることも珍しくないようです。背景には、治安上の問題もあるのだとか。

多くのネットユーザーは、不便さを感じつつも、お店側が自衛のために取らざるを得ない措置だと理解を示しています。防犯意識の高まりや社会の変化とともに、こうした「レシート暗証番号式トイレ」は、今後さらに普及していくのかもしれませんね。

via: togette