「Mrs. GREEN APPLE」名古屋公演、トイレでファンが出産し開演1時間遅延 「自己責任では?」とネットで賛否両論


人気ロックバンド「Mrs. GREEN APPLE」が2025年10月25日、名古屋ドームで開催したドームツアー『Mrs. GREEN APPLE DOME TOUR 2025 “BABEL no TOH”』。デビュー10周年を記念するツアーの初日ということもあり、ファン待望の公演でしたが、まさかのアクシデントで開演が遅れる事態となり、ネット上が騒然となっています。

公式発表によると、ライブは当初16時開演予定でしたが、直前になってX(旧Twitter)で「場内の最終調整のため、開場時間を17時に変更させていただきます」とアナウンスされました。

その直後、SNS上では「会場のトイレで妊婦さんが赤ちゃんを産んだらしい」という衝撃的な投稿が相次ぎました。目撃情報によると、救急車も駆けつけ、母子ともに無事だったとのこと。この出来事と開演遅延のタイミングが重なることから、多くのファンが「これが遅延の原因では?」と推測する事態となりました。

この情報はネット上で瞬く間に拡散され、「妊婦のライブ参加」の是非をめぐる議論が巻き起こりました。一部のユーザーからは「ライブに行きたい気持ちはわかるけど、安全第一でしょ」「妊娠後期に人混みで大音量の場所は危険すぎる」「親としての責任感がなさすぎる」といった批判的な声が上がりました。一方で、「お産はいつ始まるか誰にも予測できない。まずは母子の無事を祝うべき」と、当事者を擁護する意見も見られました。

開演の遅れは1時間ほどでしたが、この一件はSNSで炎上状態に。『Mrs. GREEN APPLE』をめぐっては、7月に横浜・山下ふ頭で開催された野外ライブでも、周辺からの騒音クレームで物議を醸したばかり。それに続く今回の「トイレ出産」騒動は、ツアー初日に思わぬ形で影を落とすことになりました。

ある音楽評論家は、「妊婦さんがライブに参加すること自体は珍しくありませんが、会場で出産というのは前代未聞です。妊娠中はいつ何が起こるか予測が難しく、今回は最悪の事態が現実になってしまったと言えるでしょう。それでも母子ともに無事だったのは、不幸中の幸いでした」とコメントしています。


via: 週刊女性PRIME