ガンプラ好きなら誰もが通る道、塗装や改造、ウェザリング。自分だけの作品を目指して試行錯誤するのは、モデラーにとって日常の一コマです。
そんな中、X(旧Twitter)にあるお父さんモデラーが投稿した「息子のガンプラ作品」が大きな話題を呼んでいます。なんと中学1年生の息子さんが制作した4作目のガンプラが、お父さんも「完全に超えられた」と舌を巻くほどのハイクオリティ!この投稿はまたたく間に注目を集め、その驚異的な才能に称賛の声が寄せられています。

投稿主は、ご自身もモデラーとして活動されている、ぐらはむ(@Graham_Anya)さん。以前にはブラックを基調とした「サザビー」を制作して注目を集めたこともあり、その腕前は確かなものです。

今回ぐらはむさんがシェアしたのは、中学1年生の息子さんが完成させたという、マットグレーが渋い「グフ」。丁寧でムラのない塗装、細部まで行き届いたディテールは、とても中学生の作品とは思えません。しかも、これが人生で4作目のガンプラだというから驚きです。ぐらはむさんによれば、制作はすべて息子さん自身が行い、お父さんは最後にトップコートを吹くのを手伝っただけだそうです。
ぐらはむさんは「3年前に初めてガンプラを作った彼が、今ではここまで成長しました。どうか皆さん、彼を褒めてあげてください」とコメント。我が子の成長を喜ぶ親心が伝わってきて、見ているこちらも温かい気持ちになりますね。


▼ ちなみに、こちらが息子さんのガンプラ1作目。この時点ですでにクオリティが高い……!

中学1年生にしてこの完成度、しかもまだ4作目という事実に、ネットユーザーからは「えっ? これが4体目ですって? レベル高すぎ!」「上達スピードがえぐい。まさにお父さんの才能を受け継いでる!」「クオリティ爆上がりで完全に青は藍より出でて藍より青しですね!」「この年齢でこの仕上がりは本当にすごい!」など、驚きと称賛のコメントが殺到しています。

投稿主のぐらはむさんによると、自分の作品がネットで絶賛されていることを知った息子さんは、とても興奮していたとのこと。学業が忙しく、しばらくガンプラから離れていたそうですが、これを機に創作意欲が再燃。「そろそろまた作り始めようかな~」と話していたそうです。
3年前はまだ模型作りを始めたばかりの小学生だった少年が、今やベテランモデラーのお父さんも唸らせるほどの作品を生み出すまでに成長。お父さんの背中を見て育ったからこそ、その技術を受け継ぐことができたのかもしれませんね!
via: X 帳戶ぐらはむ