ソニー、PlayStationブランド初の27インチゲーミングモニターを発表!VRR対応&DualSense用フック付きで、デスク上のPS5体験を格上げ!

ソニーは、今週配信された「State of Play Japan」にて、PlayStationブランド初となる27インチのゲーミングモニターを正式発表しました。PS5や、将来登場するであろうPS5 Proでのデスク上でのゲーム体験をメインターゲットに据えたモデルです。本製品はQHDの高解像度に加え、VRR(可変リフレッシュレート)や高リフレッシュレートに対応。さらに、DualSenseワイヤレスコントローラーを充電しながら掛けておける専用フックまで内蔵するというユニークな仕様も注目ポイントです。発売は2026年を予定しており、日本と米国で同時期に展開される見込みです。

ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)のCEOである西野秀明氏は配信内で、「本日、我々はゲーマーのために特別に設計されたPlayStationゲーミングモニターを発表します。鮮やかな映像表現はもちろんのこと、DualSenseワイヤレスコントローラーを充電できるフックも内蔵しています」とコメントしました。

公式情報によると、このモニターは27インチのQHD(2560×1440)解像度を持つIPSパネルを採用。「オートHDRトーンマッピング」に対応しており、PS5やPS5 Proの初回設定時に最適なHDR設定を自動で行うことで、鮮やかな色彩と自然な明るさの階調表現を実現します。

PS5では最大120HzのリフレッシュレートとVRRに対応するほか、PCやMacと接続した際には最大240Hzという超高速な描画が可能で、クロスプラットフォームでゲームを楽しむユーザーのニーズにも応えます。

ソニーでプロダクトマネジメントを担当するバイスプレジデントは、このモニターが「PS5をデスクでプレイするゲーマーのために、まさに“あつらえた”一品」であると説明。VESAマウントに対応しているのはもちろん、2系統のHDMI 2.1、DisplayPort 1.4、USB Type-A、そしてType-Cポートを完備し、PlayStation Linkアダプターの使用も可能です。さらに、ステレオスピーカーと3.5mmヘッドホン端子も搭載しており、柔軟なオーディオ環境を構築できます。

同氏は、このモニターがコンソールゲーマーだけでなくPCゲーマーの要求も満たすものであり、プレイヤーはプラットフォームを問わず、一貫した高画質と低遅延の体験を享受できると強調しました。現時点では価格や詳細な発売日は未定ですが、2026年に日本と米国市場で先行発売されることが決定しています。

ちなみに、今回のイベントではこのモニターのほか、日本国内限定となるPS5デジタル・エディションの新価格モデルも発表され、大きな話題を呼んでいます。