『ウマ娘 プリティーダービー』英語版が海外で社会現象に!? サイバーエージェントの海外売上高が6倍に爆増!

日本の競馬文化をモチーフに、社会現象を巻き起こしたゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』。今年2月で4周年を迎え、アニメや関連グッズも常に高い人気を維持しています。

そんな中、Cygamesの親会社であるサイバーエージェントが発表した「2025年9月期 通期決算」が話題です。中でも驚異的なのが海外売上高で、第4四半期は前年同期の33億円から200億円へと、なんと約6倍にまで爆増! この急成長の背景には、リリースされた『ウマ娘』英語版が、かつての日本と同じような一大旋風を海外で巻き起こしていることがあるようです。

サイバーエージェントの海外売上高は、2024年度第4四半期の33億円に対し、2025年度第4四半期には200億円に到達。約6倍というとんでもない数字を叩き出し、通期でも2021年の最盛期に迫る勢いを見せています。

2025年、同社は『SDガンダム Gジェネレーション エターナル』、『シャドウバース ワールズビヨンド』、『呪術廻戦 ファントムパレード』など多くのタイトルをグローバル市場に投入しました。その中でも最強のインパクトを放ったのが、6月26日にリリースされた『ウマ娘 プリティーダービー』の英語版です。配信開始と同時に人気が爆発し、日本でのリリース時と同様に「プレイヤーがリアルの競馬に興味を持つ」という現象まで発生。その影響力は凄まじく、海外のユーザーからもそのクオリティと面白さは高く評価されています。多くのストリーマーが熱狂的なリアクションと共に実況プレイを行い、絶賛の嵐となっています。

もちろん、これはサイバーエージェントのゲーム事業における好調ぶりを示す一例です。同社は今後もゲーム事業の拡大を継続し、メディア事業やIP事業への投資を強化することで、さらなる収益向上を目指すとしています。

それにしても、今回の海外版の成功は、2021年の『ウマ娘』日本リリース時の熱狂をそのまま再現したかのよう。まさに神がかった展開と言えるでしょう。この勢いのまま、Cygamesには既存タイトルの強化にも期待したいところです。また、同社傘下のCygamesPicturesが近年手掛ける『勇気爆発バーンブレイバーン』、『アポカリプス・ホテル』、『光が死んだ夏』といったアニメ作品の動向からも目が離せません。

via: CyberAgent官網