X(旧Twitter)で、とあるユーザーが投稿したヒヤリとしつつも、ちょっと笑える体験談が話題になっています。なんと「カバンの底が急に熱くなった」と思ったら、その原因はまさかの「フルーツソフトキャンディの『ハイチュウ』と乾電池」だったというのです。カバンの中で偶然にも一直線に並んでしまったことで、ショート回路が完成し発熱してしまったとのこと。投稿された写真に、ネットユーザーからは「ガチで火事になるやつ!」「これは危ない…」と驚きの声が上がり、大きな注目を集めています。

投稿主によると、カバンの中のハイチュウの包み紙(アルミ箔)が、むき出しで入れていた乾電池のプラス極とマイナス極に偶然触れる形で一直線に並んでしまい、「簡易的な電気回路」が完成。これにより高温が発生したようです。幸いにも電池の残量が少なかったため、大事には至らなかったとのこと。

この投稿が注目を集めると、にわかには信じがたい話ですが、他のユーザーからは「これ、マジで燃えるやつですよ」「乾電池とアルミ箔で火をおこすサバイバル術、見たことある」といった声が続出。中には「米軍のサバイバルマニュアルをカバンの中で実践してるの草」といったユーモラスなツッコミも寄せられました。

さらに、似たような経験を持つユーザーからの報告も相次ぎました。「学生時代、制服のポケットにガムと電池を入れてたら煙が出た」「ボタン電池とネックレスがショートして、熱すぎて落とした」「ゴミ箱に入れた廃電池とアルミ缶が原因でボヤ騒ぎになった」など、ヒヤリとする体験談がずらり。多くの人が、乾電池やリチウムイオン電池を持ち運ぶ際は、むき出しのまま放置せず、電池ケースに入れたり、プラス極に絶縁テープを貼ったりして安全を確保するよう注意を呼びかけています。

海外のユーザーからも「こういうのが飛行機内で爆発する原因の一つなんだ。絶対に無造作に入れちゃダメだ」といったコメントが寄せられており、実際に事故も起きているようです。

今回の出来事は幸いにも大事には至りませんでしたが、一歩間違えれば非常に危険な状況でした。ハイチュウやガムの包み紙、アルミホイル、その他の金属製の小物などが電池のプラス極とマイナス極に同時に触れると、ショートして過熱し、最悪の場合は発火する恐れがあります。皆さんも外出や旅行の際には、カバンの中の電池の扱いに十分注意してくださいね!
via: togetter