『シン・エヴァ』の聖地・宇部市に全長3.6mの「初号機ハンド」オブジェが出現!新川駅前に設置

庵野秀明監督の出身地としても知られる山口県宇部市。市をあげて『エヴァンゲリオン』とコラボする企画「まちじゅうエヴァンゲリオン」は、今年で5年目を迎えます。一昨年には、常盤公園に全長約7mの「ロンギヌスの槍」が設置され、多くのファンが聖地巡礼に訪れました。

そして今年、第5弾企画として「初号機ハンド」オブジェの制作が発表され、本日11月20日、ついにその姿が公開されました!設置場所の新川駅は、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』のモデル地の一つであり、もともとファンの聖地として人気のスポット。新たなシンボルの登場に、大きな注目が集まっています。

この「初号機ハンド」は、全国から公募されたデザインの最優秀賞作品。「最終話 宇部の中心で 静かに座るアレ」をコンセプトに、地面から初号機の手が突き出しているかのような、迫力あるデザインとなっています。手の中には、シンジのS-DATが置かれているのもファンにはたまらないポイント。夜には黄色い光でライトアップされ、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』での初号機覚醒シーンを彷彿とさせます。

制作を手掛けたのは、地元で高い鋳造技術を誇る宇部スチール株式会社。全長約7mのロンギヌスの槍も同社が制作しており、そのクオリティの高さは折り紙付きです。今回も再びタッグを組み、最優秀賞に輝いたデザインを完璧に再現しました。

オブジェは鉄製で、全長約3.6メートル、重量約9トンと、まさに圧巻のスケール。日没から22時まではライトアップも実施され、夜はさらに幻想的で迫力ある姿を見せてくれます。宇部市の篠﨑圭二市長も「宇部市の彫刻文化とエヴァが融合したシンボル。宇部市とエヴァのシンクロ率がますます高まっていますね!」と喜びのコメントを寄せました。

オブジェの展示は本日からスタート。「まちじゅうエヴァンゲリオン」第5弾は2026年3月15日まで開催され、期間中は関連イベントやグッズ販売、地元店舗とのコラボなど、様々な企画が予定されています。ファンならずとも、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。


via: 「まちじゅうエヴァンゲリオン」官網