元TOKIO・国分太一、週刊文春が性加害を報道 女性スタッフへのわいせつ行為や“下半身写真”送信疑惑を受け記者会見で謝罪

今年6月、深刻なコンプライアンス違反を理由に、所属グループTOKIOの解散と自身の無期限活動休止が発表された元メンバーの国分太一さん(51)。

これまでその具体的な理由は伏せられていましたが、本日11月26日発売の『[[OBJ_4699]]』が、国分さんによる女性スタッフ2名への性加害があったと報道。ホテルの一室でお酒を飲ませて無理やりキスをしたほか、自身の“下半身写真”を送りつけるといった悪質な行為があったと伝えています。この報道を受け、国分さんは本日午後、都内で弁護士同席のもと記者会見を開き、関係者やファンに向けて謝罪しました。

『[[OBJ_4699]]』によると、騒動の発端は今年6月18日。日本テレビ側が番組の打ち合わせと称して国分さんを呼び出し、同席した弁護士が「周囲のスタッフに迷惑をかけたことはないか?」と質問したことから事態が動き出したとのこと。この問いに対し、国分さんは2件の非行を認めたとされています。1件目は、顔見知りの女性スタッフAさんに対し、地方ロケの宿泊先で自室に誘い、飲酒後に無理やり抱きしめキスをしたというもの。

さらに、酔った勢いで下半身の写真を他人に送ったことも認めたとのこと。弁護士がさらに追及すると、番組スタッフである別の女性Bさんに対しても、不適切な身体的接触やメッセージによるハラスメント行為があったことを告白したと報じられています。

記者会見にメガネとスーツ姿で現れた国分さんは、やや憔悴した様子。冒頭、約7秒間深々と頭を下げ、「まず、私の行為によって相手の方を傷つけてしまいました。大変遅くなってしまいましたが、直接ではなくこのような形になってしまったこと、大変申し訳なく、心よりお詫び申し上げます」と謝罪の言葉を述べました。

続けて、長年出演していた日本テレビや『ザ!鉄腕!DASH!!』の番組関係者に対し、「30年続いた番組を突然降板することになり、多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」と陳謝。さらに、「スポンサー、他のテレビ局、そしてメディア関係者の皆様にも、詳細を説明できないまま不完全な情報で判断をさせてしまい、きちんとお詫びもできず、本当に申し訳ありませんでした」と、各方面への謝罪を続けました。

そしてファンに向けても、「このタイミングまで自分の口から説明できず、ご心配をおかけしたこと、本当に申し訳ありませんでした」と頭を下げました。

しかし、国分さんは今年10月に日本弁護士連合会へ人権救済を申し立てており、その中では「どの行為が規範に違反するのか」具体的な説明がないまま、「当事者や事件の詳細が推測される内容に言及してはならない」と口止めされたことで、対外的な説明ができないと主張していました。

これに対し、日本テレビ側は、国分さんが自白した内容は重大なコンプライアンス違反に該当すると反論。処分についてはガバナンス検証委員会の検証を経ており、「適切なものである」との見解を崩していません。

TOKIOをめぐっては、2018年に元メンバーの山口達也さんが強制わいせつ事件でグループを脱退し、事務所を退所。2020年にはボーカルの長瀬智也さんも引退を発表していました。そして今年6月、今回の国分さんの件が引き金となり、グループは解散という結末を迎えました。一度は自身の非を認めなかったとも取れる行動に出ていただけに、今回の報道で全容が明らかになった今、ファンの信頼を取り戻すのは極めて困難な状況と言えそうです。

via: 週刊文春