公式が病気w「クリスマスにはシャケを食え!」あの特撮名言をまさかの商品化!東映×サンコーのコラボグリルにファン騒然

スーパー戦隊ファンならご存知、あの名言「クリスマスにはシャケを食え」。これは『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の劇中から生まれたセリフで、今や日本のクリスマスシーズンを彩る恒例のネットミームとなっています。

そんな中、ユニークな家電で知られるサンコーが、なんと東映とタッグを組み、「クリスマスにシャケを食うためのグリル」を発売すると発表。このあまりにもストレートすぎる商品が、日本のSNSで大きな話題を呼んでいます。

このネタの元凶である怪人、その名もサーモン・シャケキスタンチンは、『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』第45話「クリスマスを楽しみに」に登場しました。

見た目はちょっと怖いですが、道行く人々に「クリスマスはチキンじゃなくてシャケを食え!」と強要して回る、なんとも迷惑なやつ。パトレンジャーの咲也に「なんでクリスマスにチキンを食っちゃいけないんだ!」と問われると、「美味いからだ!」とキッパリ。しかし、サーモンの主張はさらに意味不明な領域へ。「あ~気に入らねえ!クリスマスにはシャケを食え!分かったな!チキンを食うやつは、俺が全力で邪魔してやるからな!」という理不尽すぎるセリフが、本作屈指の「名言」として語り継がれています。

その名の通り、このグリルは「クリスマスに鮭を焼く」ためだけに設計された一人用の卓上グリルです。最大のポイントは、本体側面にデカデカとプリントされたサーモン・シャケキスタンチンの迫力ある立ち絵。さらに、背面には劇中の重要アイテムである「金庫」と「ダイヤル」が再現されており、ファンにはたまらない小ネタとなっています。

見た目は完全にネタ商品ですが、機能はいたって真面目。プレートは鮭の切り身にジャストフィットする「幅18cm」サイズで、温度は最大約240℃まで上昇。スライド式の無段階調節機能で、大事な鮭を焦がす心配もありません。特筆すべきは、プレートが「傾斜した波型」になっていること。余分な脂が中央の溝に落ちる設計で、皮はパリッと、身はふっくらジューシーに焼き上げることができます。

この商品がXで発表されるやいなや、瞬く間に注目の的に。「まさか『ルパパト』のあのネタが公式で商品化されるとは」「コラ画像かと思ったらガチだったwww」など、特撮ファンから驚きと笑いの声が上がっています。

リプライ欄には「サンコーさん分かってるな」「これは特撮ファンなら買うしかない」といった称賛の声が殺到。今年のクリスマスは、本当に鮭を焼くしかなさそうですね!

スーパー戦隊シリーズが長年愛され続ける理由の一つは、こうした遊び心あふれる「ネタ」がファンの心に深く刻まれているからかもしれません。皆さんも今年のクリスマスは、「クリスマスにはシャケを食え!」を実践してみてはいかがでしょうか?

via: THANKO官網