『ゴジラ』完全新作アニメシリーズ始動!シリーズ史上初、「ゴジラの力を宿した少年」の物語が描かれる

生誕70周年を迎えた怪獣王『ゴジラ』。様々な関連企画が進行する中、ゴジラシリーズ31作目となる映画『ゴジラ-0.0』が、『ゴジラ-1.0』に引き続き山崎貴監督によって制作されることも発表されました。

そして本日(11月29日)、全く新しいアニメシリーズの制作が発表されました。今回のテーマは、70年を超えるシリーズの歴史の中で初めて描かれる「ゴジラの力をその身に宿した少年」の物語です。

今回の新作は、実写映画を含むこれまでのゴジラ作品とは一線を画し、シリーズで初めて「少年」を主人公に据えるという意欲作。しかも、その少年はゴジラの力を内に秘めているというから驚きです。果たして彼は人間なのか、それともゴジラなのか…。アニメーション制作は、『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』を手掛けたオレンジと、タイの実力派スタジオ「Igloo Studio」がタッグを組みます。

これまでゴジラは、人類と対峙する「破壊神」として描かれてきました。しかし今回は、「ゴジラの力」が人間の少年に宿ることで、彼は人として生きるのか、それともゴジラに近い存在となるのか、物語の展開から目が離せません。

東宝でIP・アニメ事業本部長、CGO(Chief Godzilla Officer)を務める太田圭二氏は、「ゴジラは誕生から70年間、常に時代を映す鏡でした。今回、『ゴジラの力を宿した少年』をテーマにすることは、シリーズ史上初の挑戦であり、現代社会が抱える恐怖と希望をより深く描けると確信しています。これはTOHO animationが新たな物語へ踏み出す、重要な一歩です。」とコメントしています。

現時点では、アニメの正式タイトルや放送形式などは明かされていません。しかし、「ゴジラの力を宿した少年」という斬新な切り口は、間違いなく新しいゴジラの物語を我々に見せてくれることでしょう。続報に期待です!