『チェンソーマン』の作者として知られる藤本タツキ先生が手掛けた短編漫画『ルックバック』。昨年6月に公開された劇場アニメ版も大きな話題を呼び、1時間にも満たない上映時間ながら、多くのファンの心を鷲掴みにしました。
そして本日(12月2日)、ついに『ルックバック』の実写映画化が正式に発表されました!あわせてティザービジュアル2点が解禁となり、監督を是枝裕和氏が務めること、そして2026年に公開予定であることが明かされました。注目のキャストは後日発表とのことです。

すでに公式サイトもオープンしており、公開された2枚のティザービジュアルには、雪道を歩く藤野と京本、そして部屋でひたむきに漫画を描く二人の姿が描かれています。
監督を務めるのは、『誰も知らない』、『空気人形』、『海よりもまだ深く』、そして記憶に新しい『怪物』など、数々の名作を世に送り出してきた巨匠・是枝裕和監督。是枝監督の作品は国際的な映画祭で高い評価を受けることも多く、本作がどのような作品になるのか、期待が高まります。
是枝監督は、書店で本作の表紙に描かれた「背中」に惹かれて手に取り、一気に読み終えたとのこと。初めて読んだ際の感想として、「藤本タツキさんがこれを描かなくては前に進めなかった、という気持ちが、痛いほど伝わってきました」とコメント。また、自身にとって『誰も知らない』がそうであったように、この作品もまた作者にとって特別な意味を持つ作品だと感じたそうです。


キャスト陣はまだベールに包まれていますが、是枝監督がメガホンを取るということで、期待せずにはいられません。今後の続報やキャスト発表が待ち遠しいですね!

via: 《驀然回首》真人電影版官網