少女漫画『暁のヨナ』16年の連載に幕!ファン待望のTVアニメ続編が10年ぶりに制作決定!

漫画家・草凪みずほ先生による大人気少女ファンタジー『暁のヨナ』が、本日(12月19日)発売の白泉社の漫画雑誌『花とゆめ』にて最終回を迎え、16年にわたる長期連載に堂々のフィナーレを飾りました。

さらに、連載完結と同時に、かつてTVアニメ化もされた本作の続編が、10年の時を経て制作決定したことも発表され、多くのファンから驚きと喜びの声が上がっています。

『暁のヨナ』は2009年から連載がスタートし、16年という長きにわたって物語が紡がれ、単行本はこれまで46巻が刊行されています(未発売の最終巻を含めると全47巻となる見込みです)。

物語の主人公は、父王や周囲の人々に大切に守られて育った高華王国の姫・ヨナ。彼女が16歳の誕生日を迎えた日、想いを寄せていた従兄のスウォンが美しい簪を贈ってくれます。しかし、ヨナの父はスウォンとの交際を許してくれませんでした。諦めきれないヨナが父を説得しに向かった先で目にしたのは、なんとスウォンが父王を刃で貫くという衝撃的な光景。王城での謀反から命からがら逃げ出したヨナは、護衛のハクと共に過酷な逃亡生活へと身を投じることになります……。

▼ 作者・草凪みずほ先生による最終回記念イラスト。

本作は2014年から2015年にかけてTVアニメ(全24話)と3本のOADが制作されましたが、その後は長らく続編の音沙汰がありませんでした。近年では、ネット上の「続編が見たいアニメ作品」といったランキング企画で常に名前が挙がるほどの人気作となっていました。

そんな中、原作漫画の完結という大きな節目に、10年越しとなる続編の制作が発表されたのですから、ファンにとってはまさに「待ってました!」と叫びたくなる吉報に違いありません。

本日(12月19日)発売の『花とゆめ』では、16年の連載の歴史に幕が下ろされると共に、巻頭カラーで「続編アニメ制作決定!」と大きく告知。10年間待ち続けたファンの想いに、ついに応える形となりました。今後の詳細については後日発表されるとのことなので、続報を楽しみに待ちましょう。