先日、ネット上に『ポケモン』第10世代新作に関する新たなリーク情報が浮上しました。早期バージョンのバトルギミックを映した動画が、SNSで大きな話題を呼んでいます。『Pokémon LEGENDS Z-A』の情報が公開されたばかりにもかかわらず、第10世代に関するリークが相次いでおり、シリーズが着々と次世代への準備を進めていることが伺えます。

2025年10月には、通称「Teraleak」と呼ばれる大規模なリーク事件が発生。第10世代や将来の作品における開発方向性、コアコンセプト、一部ビジュアル素材などが明らかになりました。第9世代が4年目に突入し、さらに2026年には『ポケモン』シリーズ30周年を迎えることもあり、第10世代の正式発表が間近に迫っていると見る向きが強いようです。
現時点では、第10世代に関する公式情報は一切公開されていませんが、初のPVは2026年2月27日の「Pokémon Day」でお披露目される可能性が高いとされています。しかし、これまでのリークでは、ゲームの仮称、世界観設定、パッケージを飾る伝説のポケモン、そして最初のパートナーとなるポケモンなど、重要な情報がすでに明かされています。そして今回流出した新映像では、第10世代のバトルギミックが初めて具体的に示されており、プレイヤー間で大きな議論を呼んでいます。

初期のリーク情報によると、第10世代のバトルの中核をなすギミックは「天候」になる模様。これは、リークされているゲームタイトル『ポケモン 風/波』とも合致する内容です。
海外メディアの記述によれば、映像ではピカチュウの体が霧や反射越しに見ているかのように歪んで変形するエフェクトが確認できます。同時に全身が赤く発光し、地面には雲の形をした影が投影されており、天候テーマの信憑性をさらに高めています。このシステムは、内部コードネームで「Majin」と呼ばれているとのことです。
特筆すべきは、この画面のビジュアル表現が、『ONE PIECE』に登場するルフィのバトル形態、例えば「ギア2」や「ギア3」に酷似していると多くのプレイヤーが指摘している点です。身体が膨張し、赤く発光してエネルギーを放出する様子はまさにソレ。この強烈な既視感から、瞬く間にSNSで話題が拡散しています。

第10世代の新ギミックは、ビジュアル面でこれまでのシリーズのメカニズムとは大きく異なるものの、天候をコアに据えるという点では、実はそこまで目新しいものではありません。
『ポケモン』のバトルは、長年にわたり天候システムの影響を強く受けており、競技環境においても関連戦術は重要な位置を占めてきました。そのため、新世代で一時的に見た目が変化し、技を強化する天候型バトルギミックが導入されるとしても、妥当な進化方向だと考えられます。
さらなる公式情報は、今後の発表を待ちましょう!
via: Game Rant