『龍が如く』が「数字ゲート」系スマホゲー広告をパロディ! 既視感MAXのCMが話題沸騰、公式の遊び心にファンも大喜び

龍が如くスタジオは先日、新しいWebプロモーション映像『あの手のゲーム編』を公開しました。あえてスマホゲームの広告を模倣した手法で、『龍が如く』シリーズのプロモーションを展開し、意表を突く形となっています。

映像が公開されるやいなや、その強烈な既視感からプレイヤーの間で大きな話題を呼びました。「これ、どこかで見たことあるぞ!」とツッコむ声が続出し、本来はネタ動画かと思いきや、あっという間に注目の的となっています。

一見すると、本映像は『龍が如く0 誓いの場所 Director’s Cut』、『龍が如く 極』、『龍が如く 極2』、そして今後発売予定の『龍が如く 極3』と『龍が如く3 外伝 Dark Ties』といった作品のプロモーションに見えますが、冒頭はシリーズおなじみのストーリーテリングとはかけ離れた展開で幕を開けます。

画面は左右に移動し、「+3」の数字ゲートをくぐって仲間を増やし、大勢の敵をなぎ倒していくという、まさに巷でよく見るスマホゲーム広告の「お約束」を完璧に再現。一瞬、「え、まさかシリーズに新ジャンルが!?」と錯覚してしまうほどです。

桐生一馬がどんどん増殖し、大量の敵をなぎ倒していく映像が続くかと思いきや、ナレーションが突如として反転! 前述の設定を真っ向から否定するストレートなツッコミを入れ、「これ、『あの手のゲーム』のミスリード演出じゃん!」と種明かし。一気に『龍が如く』シリーズ本来の魅力へと引き戻されます。このギャップが笑いを誘うだけでなく、視聴者の視線を作品そのものに再フォーカスさせることに成功しています。

映像はYouTubeでもショート動画として同時公開されているため、スクロール中に偶然見つけて思わず手が止まったプレイヤーも多かったようです。SNS上では大量の反響が寄せられており、「エイプリルフールかと思ったわw」と笑う声や、「意外とこの遊び方、シリーズに合ってるかも?」といった意見、さらには「本当にゲーム内のミニコンテンツとして実装してほしい!」という熱烈な要望まで飛び出しています。


via: 電ファミニコゲーマー