漫画家・真藤雅興先生が『週刊少年ジャンプ』で2022年から連載し、大人気を博しているファンタジー漫画『ルリドラゴン』。
本日(12月28日)、本作のテレビアニメ化が正式に発表されました!あわせてティザーPVも公開され、アニメーション制作をあの京都アニメーションが担当することが明らかに。京都アニメーションがジャンプ作品を手がけるのは今回が初となり、大きな話題を呼んでいます。放送時期については、現時点では未定です。

▼ 発表と同時に日本のX(旧Twitter)でトレンド1位を獲得するなど、早くも大きな注目を集めています。

『ルリドラゴン』の物語は、ある朝目覚めると頭にツノが生えていた女子高生・青木ルリが主人公。母親に問いただすと、なんと自分に龍の血が流れていることを知らされます。この衝撃の事実(?)はあっという間に学校中に知れ渡り、ルリはクラスメイトたちの注目の的となってしまいます。
ある日、授業中にうっかりくしゃみをした拍子に火を吹いてしまい、前の席のクラスメイトの髪を燃やしてしまうアクシデントも。龍の力に戸惑いながらも、ありのままの自分を受け入れてくれる優しいクラスメイトたちに囲まれ、ルリはかけがえのない日常を過ごしていきます。本作は「全国書店員が選んだおすすめコミック2023」で第1位、「次にくるマンガ大賞2022」Webマンガ部門で第2位に輝くなど、まさに話題と人気を兼ね備えた注目作です。

今回公開されたティザーPVでは、原作コミックス第1巻のカバーイラストと同じポーズのルリが登場。ふと振り向いて驚いた表情を見せる一瞬の描写に、ファンからは早くも「これぞ京アニクオリティ!」「めっちゃ京アニだ…」といった声が上がっています。PVでは原作でおなじみの印象的なシーンも再現されており、京都アニメーションが描くルリの姿が初お披露目となりました。
▼ 『ルリドラゴン』ティザーPV
原作者の真藤雅興先生もコメントを発表。読者への感謝を述べるとともに、自身も京都アニメーション作品の大ファンであることを明かしました。特に『氷菓』がお気に入りとのことで、文化祭編での多角的な視点での描写に触れ、奉太郎がただ座って店番をしているような「ほとんど動きのないシーン」ですら最高に面白いと絶賛。そんな京アニに『ルリドラゴン』をアニメ化してもらえることが本当に嬉しいと、期待を寄せています。

気になる放送時期については、公式サイトでは「まだ少し先になります」とのアナウンスに留まっています。続報を楽しみに待ちましょう!
▼ ちなみに、アニメ化が発表された本日12月28日は、主人公・青木ルリの誕生日でもあります!おめでとう!

via: 《瑠璃龍龍》動畫官方X