皆さん、「公売」という言葉をご存じでしょうか? 警察や裁判所などが差し押さえた物品を競売にかける、アレのことです。
しかし、最近日本の「官公庁オークション」で、年明けからガンプラや遊戯王カード、ポケモンカードといったアイテムが続々と登場し、ネット上で大きな話題を呼んでいます。これらは差し押さえ品か、あるいは行政機関が保有していた資産のいずれかだそうですよ。

「官公庁オークション」とは、各行政機関が国税徴収法などの規定に基づき、税金などの滞納で差し押さえた財産や、行政機関が保有する資産をオークション形式で売却する制度のこと。出品者がすべて行政機関なので、一般的なフリマアプリやオークションサイトのように個人出品者とのトラブルが少なく、安心して取引できるのが大きな特徴なんです。

今回の年明けのオークションでは、主に税金滞納者から差し押さえられた財産が出品されており、その売却益は未納の税金などに充てられるとのこと。
しかし、今回の出品物にはガンプラや遊戯王、ポケモンカードといった品々が多数含まれていました。価格はそこまで高額ではなく、超レアなカードというわけでもないようですが、まさかこれらが税金滞納の差し押さえ品として公売に出されるとは……と、多くのネットユーザーが驚きの声を上げています。




中には「封印されしエクゾディア」のセットが出品されているのを発見した人もいて、「まさか公売でエクゾディア一式が出るとは!」と、ちょっとした話題に。


「税金滞納で差し押さえられた資産の中に、エクゾディア一式があるって、行政職員が回収したのかと思うとちょっと面白いですよねw」といった声も上がっていました。
もし日本の「官公庁オークション」に興味がある方は、一体どんなものが公売に出されているのか、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。本当に「なんでもあり」で驚きますよ……!
▼ なんと、『将太の寿司』の原稿まで登場したことも……!
