『パルワールド』リアルカードゲーム発表で物議! 開発者がアンチに「もう2年だ。嫌なら他のゲームでもやれば?」と一蹴

リリースから2年が経過したサバイバルゲーム『パルワールド』が、再び話題の渦中にいます。今年7月にリアル・トレーディングカードゲーム『パルワールド オフィシャルカードゲーム』の発売が発表されると、ネット上では大きな議論が巻き起こり、多くの批判的な声も上がりました。こうした状況に対し、『パルワールド』のデザイナー兼パブリッシングマネージャーであるJohn「Bucky」Buckley氏が、「2年も経てば、(批判し続けるのは)もう君自身の問題だ」と、アンチを一蹴する強気な発言で注目を集めています。

Buckley氏は自身のSNSで、カードゲームに対するプレイヤーの期待や議論を目にして嬉しいとしながらも、一部のネットユーザーからの激しい反発にも気づいていると述べました。

氏は、ゲームが早期アクセスを開始した当初に批判の的となったのは、注目を集めるための一種の現象として理解できると指摘。しかし、それから2年が経った今でも批判を続ける人々がいることに触れ、「もっと有意義な時間の使い方があるんじゃないか。他のゲームでもやればいい」と問いかけました。

今回発表されたカードゲームは、世間から『ポケットモンスター』シリーズと比較されることが多く、一部のファンからは『パルワールド』が『ポケモン』の成功パターンをなぞっているだけだという意見や、開発チームは派生作品ではなく、まだ正式に完成していないゲーム本編にリソースを集中させるべきではないか、という疑問の声も上がっています。

これに対し、Buckley氏は、今のゲーム市場には選択肢が豊富にあるのだから、ある作品が気に入らないのであれば、他のゲームに移ればいいだけだと強調しました。

一方で、開発元のPocketpairは、待望の『パルワールド』バージョン1.0正式版が年内にリリース予定であることも明かしており、これによりゲームは早期アクセス段階を終えることになります。公式は同時に、カードゲームの開発がゲーム本編の進行に影響を与えることはないと強調しています。


via: GamesRadar+