トム・ハンクスが「リンカーン大統領」に!早逝した息子と「あの世とこの世をまたぐ」魔術的遭遇を描く新作映画に主演

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輝かしいキャリアを誇るトム・ハンクスは、この数十年で数えきれないほど多くのアメリカの象徴的な偉人や有名人を演じてきました。アニメーションの巨匠ウォルト・ディズニー、伝説的子ども番組の司会者フレッド・ロジャース、そして英雄サレンバーガー機長など、ハンクスを代表する役柄は枚挙にいとまがありません。そして次に彼が挑むのは、アメリカ合衆国第16代大統領エイブラハム・リンカーンの役です。

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米メディア『Deadline』は本日、ハンクスが新作映画『リンカ-ンとさまよえる霊魂たち』でリンカーンを演じ、自身が共同設立した製作会社プレイトーン名義でプロデューサーも兼任すると独占的に報じました。本作は、原作者ジョージ・ソーンダーズが2017年に発表した長編小説デビュー作を映画化するものです。この架空の物語は、腸チフスで幼くして亡くなったリンカーンの三男ウィリー・リンカーンが、墓地で3人の幽霊に出会い、現世に長居しないよう説得されるところから始まります。しかし、彼が現世への未練を断ち切ろうとしたまさにその時、父親であるリンカーンが墓参りに現れ、ウィリーの考えを変えることになります。

本作は、『アノマリサ』の共同監督デューク・ジョンソンがメガホンを取り、ソーンダーズ自身が脚本を手がけます。イギリスのロンドンで撮影が開始される予定です。特筆すべきは、実写の演技に加え、ジョンソンが得意とするストップモーション・アニメーションが劇中に織り交ぜられる点です。

via: Deadline