元AV女優で、現在はタレント、ストリーマー、コスプレイヤーとして活躍中の渋谷果歩さん。引退後はSNSを精力的に運用し、多岐にわたる分野で活躍しています。特にACG(アニメ・漫画・ゲーム)分野では引退前を上回る知名度を誇り、『龍が如く8外伝 ハワイアンハーバー』の港区女子オーディションにも合格。海外でのイベントMCや講演なども務めています。
そんな彼女がこの度、ライブ配信プラットフォーム「Twitch」の年間アンバサダーに就任しました。これには多くの注目が集まったものの、海外のネットユーザーからは過去のAV女優としての経歴を疑問視する声も上がり、ネット上では賛否両論が巻き起こっています。

渋谷果歩さんは2018年の引退後、長年にわたりストリーマーとして活動。転身に成功し、コスプレイヤー、TV番組MC、DJなど様々な分野で活躍、著書も出版しています。今回、Twitch公式の国際アンバサダーに選ばれたことについて、自身も大変光栄に感じているとのこと。
「超がつくほどのインドア派で、普段は自分の小さな世界に閉じこもりがちな私にとって、Twitchは、気兼ねなく過ごせて、みんなとチャットしながらリラックスできる場所を提供してくれました」と語っています。
しかし、引退から8年以上が経過し、多岐にわたる活動で支持を得て成功を収めているにもかかわらず、未だに多くの海外ユーザーが彼女の「元AV女優」という経歴に戸惑いを覚えているようです。「あれだけアダルト作品に出演しておきながら、超インドア派とは笑わせる」といった皮肉の声も。Twitch公式がこのような経歴の人物をブランドイメージを背負う国際アンバサダーに選んだことに対し、「Twitchは一体何を考えているんだ」と批判的な意見も出ています。



しかし、渋谷果歩さんはこうした批判に対し、正面から向き合っています。彼女自身、このような声が上がることを予期していたのでしょう。

その一方で、彼女の転身後の努力を高く評価する声も少なくありません。ストリーマーとしての活動には非常にポジティブな評価が寄せられており、「元AV女優」というレッテルだけで彼女を批判するのは公平ではない、との意見も出ています。




もちろん、「元AV女優」という経歴が物議を醸すのは、今回に限った話ではありません。過去にも多くの引退者が、転身後に同様の問題に直面しています。渋谷果歩さんのように長年引退し、その分野で努力を重ねてきたとしても、この問題はつきまとうようです。
とはいえ、公式が選んだアンバサダーである以上、単なるレッテルだけでなく、彼女が現在の仕事でどれだけ努力し、どのような成果を上げているのかも評価すべきではないでしょうか。