VTuber事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバー株式会社が、先日4月3日に男性VTuberグループ「Holostars」の運営体制を見直し、今後の活動は個人が主体となり、サポート体制も縮小・停止されることを発表。この突然の発表は、多くのファンに衝撃を与えました。
しかし、この変化が一部のメンバーをある意味で「吹っ切れ」させたのかもしれません。SNSや配信での言動が以前にも増して自由奔放になり、ファンの間では「今、完全に無敵モード入ってる」といった声が続出。むしろ応援の声が高まり、新たな転機を迎えているようです。
(関連記事:カバー社、男性VTuberグループ「ホロスターズ」のサポート縮小を発表。活動は個人主体へ――ファンからは「事実上のリストラでは?」と不安の声も)

例えば、メンバーの夜十神封魔さんは、人気シミュレーションゲーム『ゲーム発展国++』の配信を予定しているのですが、そのサムネイルにデカデカと書かれたタイトルが「絶対に事業を縮小させない会社経営」。これは……何かを暗示しているとしか思えません! これまでの彼らからは考えられなかった、かなり攻めた姿勢です。
ある意味、運営から“放流”された状態とも言えるこの状況に、ファンからは「今のホロスターズはマジで無敵」「失うものがないって最強だよな」といった声が。タガが外れたことで、かえって自分らしさを全開にできるようになったのかもしれません。



また、メンバーの夕刻ロベルさんは、声優・上田麗奈さんのASMR作品を購入したことをXで報告。なんでも以前購入した「初恋お姉さん」シチュエーションの続編で、温泉旅行がテーマとのこと。「最近いろいろあったし、ASMR聴きながら温泉旅行気分でも味わってリラックスすっか!!と思って買いました(笑)」と、赤裸々にポスト。
これまでは配信中の雑談で触れる程度だったプライベートな話題を堂々とポストするスタイルが、かえってファンの注目を集め、新規の視聴者を呼び込むきっかけにもなっているようです。

この自由なスタイルが、かえってファンには心地よく、これまでとは違った一面を見せてくれていると好評のようです。
日本のファンの間では、運営体制の変更発表以降に見られたメンバーたちの“無敵ムーブ”をまとめたリストも出回っています。
・実年齢をガチ告白
・貯金額を赤裸々公開
・ホームレスシミュレーターでガチ乞食プレイ
・『Apex Legends』をプレイしながら突然の歌枠
・卒業したメンバーの話題に触れる
・焚き火ASMRを敢行
・上田麗奈さんのASMRを購入し、Xで怪文書レベルの長文をポスト


もちろん、この“お祭り騒ぎ”がいつまで続くかは未知数です。この「吹っ切れた」スタイルで新たにファンを獲得した今、その勢いを維持し、長期的な人気につなげていけるかは、メンバー一人ひとりの今後の活動にかかっていると言えるでしょう。
