『ジョジョの奇妙な冒険』の作者、荒木飛呂彦先生といえば、数十年にわたり変わらないその容姿から「不老不死」などと称され、今年で65歳を迎えましたが、今なお精力的に創作活動を続けられています。
そんな荒木先生が、連載20周年を迎えた大人気漫画『キングダム』の記念イラストを執筆!今回公開されたのは、作中の大将軍・王騎を描いたものなのですが……そのあまりにも「ジョジョ」すぎるスタイルが、ファンの間で大きな話題となっています。

公式Xで公開されたイラストで王騎は、「実は私も長距離戦は嫌いじゃあないんですよ…ココココ」というセリフと共に描かれています。この独特の言い回しとポージング、そして何より特徴的な擬音ッ! もはや『キングダム』の世界観に『ジョジョ』が侵食しているかのようです。
もちろんこのイラスト、実は原泰久先生による原作漫画の一コマをオマージュしたもの。しかし、荒木先生の手にかかれば、あの「ココココ」という笑い声も、もはや「ゴゴゴゴ」にしか見えなくなってきます(笑)。

▼ こちらが原泰久先生による原作の該当シーン。

荒木先生は、「『キングダム』20周年おめでとうございます。まさにその記念碑に相応しい作品ですねェ〜。王騎を描かせていただき光栄です」とコメントを寄せています。

このあまりに”濃い”一枚には、ファンからもツッコミが殺到。「そのココココはゴゴゴゴにしか見えない(笑)」「荒木版キングダムでアニメ化してほしいwww」「次の瞬間キング・クリムゾンが発動しそう」「SBR大陸横断レースに出る気だろこれ」「長距離パワー型のスタンド使いに違いない」など、大反響を呼んでいます。



まさに「もしも王騎がジョジョの世界にいたら」を体現したようなイラスト。荒木先生の強烈な作家性には、改めて脱帽するしかありませんね!
via: 《王者天下》20周年紀念官網