メジャーリーガーもポケモンに夢中! ドジャースのウィル・クライン投手が特製の「バンギラス」グラブでポケモン愛をアピール

『ポケモンカードゲーム』(ポケカ)の人気はとどまるところを知らず、世界中でプレイヤーが急増中! 新パックが発売されれば即完売、各地の大会も大盛況で、カード価格も高騰し続けるなど、今やカードゲーム界のトップランナーと言っても過言ではありません。

そんな中、16日にメジャーリーグ(MLB)のロサンゼルス・ドジャースに所属するウィル・クライン投手(26)が、自身の特製「バンギラスのカード」入り投手用グラブを披露し、大きな話題を呼んでいます。まるで「痛バッグ」のようなデザインのグラブが野球のグラウンドに登場するなんて、誰が想像したでしょうか!

ウィル・クライン投手といえば、昨年のワールドシリーズ、ドジャース対ブルージェイズの第3戦での活躍が記憶に新しいファンも多いかもしれません。試合は延長戦にもつれ込み、ブルペンに投手が残っていない絶体絶命のピンチ。レギュラーシーズンでは登板機会がほとんどなかったものの、ワールドシリーズのロースターに滑り込んだクライン投手が15回表に緊急登板。72球の熱投で4イニングを投げ抜き、5奪三振の力投で味方の勝ち越しを呼び込み、勝利の影の立役者となりました。

この「バンギラス」グラブは、とあるメーカーからクライン投手に連絡があり、特別に製作されたカスタムモデルだそうです。彼の名前が刺繍されたオリジナルカラーリングもさることながら、最も目を引くのはウェブ部分に取り付けられた透明なカードポケット。まさに「痛バッグ」と同じ発想で、クライン投手は自身のお気に入りポケモンである「バンギラス」のカードをセットしています。

クライン投手によると、ポケモンとの出会いは6歳の頃。当時夢中になってプレイしたのは『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』で、文字通り寝る間も惜しんで遊んだ、輝かしい子供時代の思い出だと語っています。

ちなみに「好きなポケモンTOP3は?」という質問には、バンギラスの他にニドキング、フライゴン、ラグラージを挙げたとのこと。これは……ガチの「砂パ」好きと見た! 思わぬところでゲーマーとしての一面が垣間見えましたね。

メジャーリーグという大舞台で、自身の「好き」をアピールする姿はなんとも微笑ましいですね。これをきっかけに、自分の趣味をユニークな形で表現する選手がもっと増えるかもしれません XD。