もはや芸術品! 2ヶ月と15層の重ね塗りで生み出された「超黄金PGU νガンダム」の輝きがヤバすぎると話題に

今年1月に発売された、ガンプラ45周年の集大成ともいえる「PG UNLEASHED 1/60 νガンダム」。最新技術の粋を集めた究極のキットとして大きな話題を呼び、その高価格にもかかわらず多くのファンが手に取りました。

そんな中、ガンプラ系YouTubeチャンネル「ぷらばん Plaban」さんが、このキットをベースに究極の研磨と塗装を施した「超黄金PGU νガンダム」の制作動画を公開。2ヶ月もの歳月をかけて完成したその輝きは、多くの視聴者を魅了し、絶賛の声が寄せられています。

「PG UNLEASHED 1/60 νガンダム」は、ガンプラ45周年を記念する『PG UNLEASHED』シリーズの第2弾。νガンダムとしては初の1/60スケールでのキット化で、フィン・ファンネル装着時の全高は約557mmという圧倒的な存在感を誇ります。

このキットは2026年1月末に発売され、価格は66,000円(税込)。ランナー総数79枚、パーツ総数1400個以上という、まさに規格外のボリュームです。

これほど複雑なキットのため、ぷらばんさんはまず一度仮組みを行い、パーツの構成を把握。その後、全パーツを分解し、ゲート処理はもちろん、表面の微細なヒケやキズまで徹底的に修正します。驚くべきことに、この表面処理とヤスリがけの工程だけで、なんと丸々4週間を費やしたそうです。

いよいよ塗装工程へ。まずは洗浄したパーツから内部フレームを塗装し、組み上げていきます。この時点で既に重厚な金属の質感が漂い、メカニカルな魅力が全開! これだけでも十分カッコイイ…!

外装パーツの塗装では、隠し味として全ての塗料に少量の「蛍光ピンク」を混ぜ、発色を鮮やかにするテクニックを披露。美しい塗膜の層を作るため、塗装と乾燥を繰り返し、クリアー塗装だけでも3回。もし途中でホコリが付着すれば、即座に削り落としてやり直すという、一切の妥協を許さない姿勢には脱帽です。

スミ入れと水転写式デカールでディテールアップを施した後は、保護のためのクリアー塗装へ。金色以外のパーツはつや消しで仕上げます。後の研ぎ出し工程に備え、クリアー層は念入りに厚く吹き重ねられ、最終的な塗膜はなんと合計15層にも及んだとのこと。

そして、いよいよクライマックスの「研ぎ出し」作業。電動ツールと複数のコンパウンドを駆使し、パーツ1つ1つを最低3回は磨き上げていきます。磨き終わったパーツを洗浄・乾燥させ、最後にコーティング剤で仕上げることで、鏡のような光沢が生まれます。この時点で、総制作期間は「2ヶ月と2週間」に達していました。

丹精込めて仕上げた外装パーツを内部フレームに取り付け、ついに重量感と輝きに満ちたνガンダムが完成! 制作者本人も「この重量感!この光沢!」と興奮を隠せない様子。フィン・ファンネルとシールドを装着した完成の瞬間には、思わず拍手が飛び出しました。

この「超黄金νガンダム」には、視聴者からも「もはや芸術品の域。感動した」「この高級感のある金色、マジでカッコよすぎる」「百式を彷彿とさせる輝き」「工程が異次元すぎて真似できない…」といった、驚きと称賛のコメントが殺到しています。

YouTubeチャンネル「ぷらばん Plaban」では、この他にも数々の素晴らしいガンプラ作例が公開されています。制作のヒントやインスピレーションを求めている方は、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

▼ 制作過程の全貌はこちらの動画から!

via: X帳戶ぷらばん Plaban