『ベヨネッタ』はLGBTの象徴!? 海外ユーザーの投稿に神谷英樹氏が激怒!「アホは失せろ…」と一喝

ゲームクリエイターの神谷英樹氏といえば、『ベヨネッタ』や『大神』といった数々の名作を手がけてきたことでおなじみですよね。近年は長年所属したプラチナゲームズを離れ、クローバースタジオに戻り、『大神』の続編をディレクターとして開発し続けているとのことです。

そんな神谷氏が先日、X(旧Twitter)で激怒する一幕がありました。なんと、プラチナゲームズの公式Xアカウントに対し、ある海外ユーザーが「『ベヨネッタ』はLGBTの象徴的な作品だ」とコメント。さらに「神谷英樹氏に戻ってきて続編を作ってほしい」と要望し、神谷氏のアカウントを直接タグ付けしたことで、本人が激怒。これがネット上で大きな話題となっています。

このコメントのきっかけとなったのは、プラチナゲームズが数日前の4月30日、「国際ダンスデー」にちなんで投稿したポストでした。作中にダンス要素がふんだんに盛り込まれている『ベヨネッタ』を使い、「みんなでダンスを楽しんで人生を謳歌しよう!」と呼びかけたのです。

すると、この海外ユーザーがそのポストに直接コメントを投稿。「『ベヨネッタ』はLGBTコミュニティを代表する作品だ。LGBTは天使と悪魔の強烈な要素が大好きだ」と主張しつつ、「だけど『ベヨネッタ3』は本当にガッカリだった。神谷英樹氏に戻ってきてもらって、これまでの2作のような素晴らしい作品を作ってほしい」と訴えたのです。

このコメントはすぐに他のユーザーから猛反発を受けました。「いつから『ベヨネッタ』がLGBTの象徴になったんだ?」といった声が殺到し、中には公式が以前公開した周年記念イラストを貼り付け、「ルカと結婚して子供までいるのに、まだLGBT作品って言ってるのはどういうことだ」とツッコミを入れる人もいました。

神谷氏がタグ付けされると、彼はすぐにこのコメントをリツイートし、直接「アホは失せろ…」と一喝。これまでも神谷氏は歯に衣着せぬ物言いで有名でしたが、SNS上でここまでストレートな言葉を使うのは、日本人にとっては相当な不快感を示すもの。この言葉が出たということは、それだけ怒りが頂点に達していた証拠でしょう。

この海外アカウントは、普段あまりSNSでの交流がなく、プラチナゲームズのポストにいくつかコメントしている程度のようですが、まさか神谷氏を直接タグ付けして本人に返信させるとは……。これには炎上しても仕方ない、といった声が上がっています。

もちろん、これがLGBTコミュニティ全体の意見を代表するものではないでしょう。しかし、安易にこのようなタグを使うことは、かえって不快感を与えてしまうだけかもしれませんね。