世界に1枚の『青眼の究極竜』も! 全カード最高レアリティで構築された「青眼の白龍」デッキがヤバすぎると話題に

故・高橋和希先生が生み出した不朽の名作『遊☆戯☆王』。連載開始から数十年が経った今なお、カードゲーム界の頂点に君臨し、世界中のデュエリストたちを熱狂させています。

そんな中、X(旧Twitter)にて、とあるプレイヤー・はっさくさん(@saku06s)が投稿した自慢の「青眼の白龍デッキ」が大きな話題を呼んでいます。なんと、デッキを構成するすべてのカードが、それぞれのカードにおける最高レアリティ仕様! その総額は数千万円にも上るとみられ、規格外の財力とコレクションにかける情熱に、驚きの声が殺到。投稿者さん自身も「高すぎて怖くてデュエルできない」と語るほどの、まさに究極のデッキが降臨しました。

はっさくさんによると、このデッキは公式サイトで公開されている「青眼の白龍」デッキのレシピを元に構築したとのこと。デッキ内のカードはすべて、それぞれのカードの中で最もレアリティの高いバージョンを、ご自身の手で集めたものだそうです。

「怖くてデュエルには使えないけど、どうしてもみんなに見てもらいたかった! このデッキを完成させるために数多くのカードを手放したけど、後悔は一切ない!」と、その熱い想いを語っています。

デッキを詳しく見てみると、まず目に飛び込んでくるのは、歴史を感じさせる初期イラストの「青眼の白龍」3枚。そしてその後ろには、近年登場し市場でも高値で取引されている、シリアルナンバー入りのイラスト違いカードたちがずらりと並びます。自力でパックから引き当てるか、市場で探すしかなく、入手は極めて困難なカードばかりです。

▼公式サイトで公開されている「青眼の白龍」デッキレシピ

しかし、このデッキの真に恐ろしいのは、これらのカードだけではありません。デッキの奥に鎮座する2枚の「青眼の究極竜」こそが、このデッキの価値を天文学的なものにしています。1枚は「アジアチャンピオンシップ2000」の優勝賞品(世界に1枚)、もう1枚は「デュエリスト伝説 in TOKYO DOME 1999」の優勝賞品(世界に2枚)という、まさに幻のカード。どちらもコレクター垂涎の逸品で、その価値は1枚で数千万円を超えるとも言われています。

この常軌を逸したコレクションには、多くの遊戯王ファンから驚愕の声が。「デッキで家が建つレベル」「まさか実物を拝める日が来るとは…」「デュエルどころか、身の安全が心配になる」といったコメントが殺到しています。

中には「もはや現代の海馬瀬人」「1999年から2026年までの『青眼の白龍』の歴史がここに凝縮されている」と、その豪快さを称賛する声も。画面越しに見ていても、その凄まじいオーラに圧倒されます。

もちろん、このデッキが実戦で使われることはないでしょう。しかし、これほどの情熱と財力、そして人脈を駆使して一つのデッキを完成させた人物がいるという事実に、ただただ驚かされます。お金だけでは手に入らないカードも含まれていることを考えると、これほどのカードに巡り会えた強運も含めて、まさに「リアル海馬」と呼ぶにふさわしいかもしれませんね!


via: X帳戶はっさく