士郎正宗氏が手掛ける漫画『攻殻機動隊』を原作とした新作アニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』が、本日(5/11)ストーリー概要、メインビジュアル、第3弾PV、そして物語・キャラクター・制作スタッフ情報を一挙に公開! 2026年7月7日より放送開始が決定しました! 本作の舞台は、西暦2029年の近未来日本。主人公・草薙素子が公安9課に加入する、まさにその始まりが描かれます。
今回の新作アニメの舞台となるのは、2029年の近未来日本。企業ネットワークが世界を覆い、電子と光の信号が高速で流通する一方で、国家や民族の概念がまだ消滅するほどには情報化が進んでいない時代です。全身義体サイボーグの草薙素子は、バトーら精鋭部隊を率いて行動する傍ら、「未然に犯罪を防ぐ」ことを目的とした特殊部隊の創設を望んでいました。
そんな中、内務省の荒巻大輔もまた、同様の部隊構想を抱いており、草薙たちを招集。こうして草薙一行は、攻性の部隊『公安9課』、通称『攻殻機動隊』として活動を開始します。各国が陰謀を巡らせる電脳犯罪に立ち向かう彼らの前に、正体不明のハッカー『人形使い』の存在が浮上。草薙素子を待ち受ける運命とは? そして『人形使い』の真の目的とは一体何なのか? 新たなサイバーパンクアクションが幕を開けます!

今回公開された第3弾メインビジュアルでは、全身義体サイボーグの主人公・草薙素子を中心に、バトー、トグサ、イシカワ、サイトー、ボーマ、パズといった公安9課の面々、そしてAI搭載型思考戦車『タチコマ』も勢揃いしています。

第3弾PVでは、新たなアニメ本編映像が使用されており、本作が原作に忠実なスタイルで描かれていることが見て取れます。攻殻機動隊の活躍シーンはもちろん、謎のハッカー『人形使い』を巡る激しいストーリー展開が予感されますね!






▼ 『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』第3弾PV
今回の新作テレビアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』では、『ダンダダン』で副監督を務めるなど、数々の作品で手腕を発揮してきたモコちゃんが、本作で初の監督を務めます。シリーズ構成と脚本は、SF小説家であり、『ゴジラ S.P <シンギュララポイント>』にも参加した円城塔氏が担当。キャラクターデザインと総作画監督は、『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』や『スプリガン』の半田修平氏が手掛けます。
美術監督は片野坂恵美氏、そして美術監修には『千と千尋の神隠し』や『ハウルの動く城』などに参加した画家、増山修氏が協力。アニメーション制作は「サイエンスSARU」が担当します。

本作の最大の特徴は、士郎正宗氏の原作をベースにしたストーリー展開であること。これは、これまでの押井守監督によるシリーズとは一線を画すアプローチと言えるでしょう。原作に忠実なキャラクターデザインやストーリー展開に、多くのファンが期待を寄せていることでしょう。
2026年7月からの放送開始は決定していますが、最も注目されているのは、故・田中敦子さんが演じてきた草薙素子の声優が誰になるのか、という点。公式からはまだ発表されておらず、続報が待たれます。
▼ 草薙素子『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』新キャラクターデザイン
