昨日は年に一度の母の日でしたが、皆さんはお母さんと一緒に過ごされましたか?
多くの企業アカウントが母にちなんだ投稿をする中、『ファイナルファンタジー』シリーズの公式Xが投稿した“お祝い”が大きな話題を呼んでいます。なんと、選ばれたのは『ファイナルファンタジーVII』のセフィロスが登場する、あまりにも「衝撃的」なあの名シーン。これには多くのファンが爆笑し、「発想が邪悪すぎる!」とツッコミの嵐となっています。

公式Xは5月12日の母の日に、次のようなメッセージを投稿しました。
「今日は母の日、普段なかなか言えない人も、この機会にお母さんに会いに行って、感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか#FF7」
しかし、添えられていた画像は、なんと『ファイナルファンタジーVII』でセフィロスが「母さん」と呼ぶジェノバとの、あのあまりにも有名なシーンだったのです。
『FF7』をプレイした方ならご存じの通り、セフィロスが「母さん」と呼ぶ存在は、数々の悲劇を引き起こした宇宙生命体ジェノバ。セフィロスは自身の出生について大きな勘違いをしており、ジェノバは本当の母親ではありません。そのため、この投稿は瞬く間にファンたちの間で大きな反響を呼びました。
▼ ジェノバ

▼ 実の母親であるルクレツィア・クレシェント

この投稿を見たファンからは、「最近の公式、セフィロスで遊びすぎでは?」「よりにもよってFF史上最悪の母子関係を選ぶとは!」「『母さんに会いに行く』という言葉で、初めて『行かないでくれ!』と思った」「この画像から母の日を連想するのは発想が邪悪すぎる(笑)」といった爆笑のコメントが殺到しました。


さらに、「そもそもお前の母さんじゃないし、人間ですらないぞ!」「母の日なのに全然めでたい雰囲気じゃなくて笑う」といった的確なツッコミも寄せられています。
また、もっと穏便な選択肢もあったのでは、という声も多く、「せめてエアリスにしてあげて…」「普通にエアリスで良かったでしょ!」といったコメントも見られました。

来月の父の日を心配する声も上がっており、「父の日は一体どうなっちまうんだ…」「セフィロスの父の日はどうなるんですか?」といったコメントも寄せられています。
今回、公式が『FF7 リメイク』の美麗なグラフィックではなく、あえてオリジナル版の画像を使用したことにも注目が集まり、「リメイク版の画像じゃないところにセンスを感じる(笑)」と、往年のファンから称賛の声も上がっています。
この投稿は現在もXで拡散され続けており、多くのファンが「公式は絶対にわかっててやってる」と確信しているようです。今回の『ファイナルファンタジーVII』公式による母の日のお祝いは、プレイヤーたちに強烈な「エモーショナルダメージ」を刻み込む、忘れられない思い出となったのではないでしょうか(笑)。
via: 《Final Fantasy》官方X原文