「Reaction Guys」というおなじみのネットミーム、皆さんも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか? このミームは日本だと「外人4コマ」って呼ばれることが多いですよね。直前までクールだったのに、次の瞬間にはテンション爆上げ!みたいなギャップを表現するときによく使われます。
そんな「外人4コマ」の元ネタ写真が、なんと最近、日本のX(旧Twitter)ユーザー「Ryoichi(@ryo1kato)」さんが読書中に偶然発見され、話題になっています。Ryoichiさんが読んでいたのは、元ニンテンドー・オブ・アメリカ社長レジー・フィサメ氏の著書『Disrupting the Game』。日本語版のタイトルは『崖っぷちだったアメリカ任天堂を復活させた男』です。
本書に掲載されていた写真のキャプションには「2004年の任天堂E3発表会で興奮する記者たち」と書かれていたそう。この発見は瞬く間に日本のネット上で大バズり! 「え、この人たち記者だったの!?」「今初めて知った!」と驚きの声が続出しました。
「ずっと見覚えあったけど、まさかE3が元ネタだったとは…」という声も。中には「サッカーか野球の試合を見てる人たちだと思ってたわw」なんてジョークも飛び出していました。



「じゃあ、あのクールな表情のバージョンも同じ本に載ってるの?」と気になった人もいたようですが、投稿主さんによると、そちらの写真は数ページ前に掲載されていたとのことです。

この一連の写真は、ゲームメディア「IGN」が撮影したもの。2003年のE3で任天堂が『パックマンVS.』を発表した際、他のプラットフォームが大作を次々と発表する中で、4人がどこか冷めた表情をしていたのが前半のミーム素材になっています。
そして翌2004年のE3。任天堂が『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』を発表すると、会場は一気にヒートアップ! 大歓声の中、4人も前の年とは打って変わって大興奮。この対比が、あの伝説的なミームを生み出したんですね。

残念ながらE3はもう開催されないことが決定し、歴史に幕を閉じました。あの頃のような熱狂的な光景は、もう見られないのかもしれません。でも、このミームが語り継がれる限り、E3の思い出はきっと誰かの心に残り続けるはず…! エモい…!