5万円で依頼したはずが…半年待って届いたのは「小学生の工作レベル」!? 日本人Coserが悲痛な叫び「泣きそう」

コスプレ界隈では、造形物やウィッグ、衣装の制作依頼で「やらかし」が発生するケースが後を絶ちません。納期遅延や完成品のクオリティが参考画像と違いすぎる、なんて話は日常茶飯事ですが、今回X(旧Twitter)で話題になった一件は、多くの人がCoserに同情せずにはいられないレベルでした。

Coserの「星野ハルカ(@seiya_gio_dio)」さんが先日、依頼して作ってもらったという巨大な刀剣型造形物を公開。しかし、その完成品は想像をはるかに超えるクオリティで、彼女は「半年以上待って5万円も払って、このクオリティのものが届いたと思うと、本当に納得がいかなくて、泣きそうです」と悲痛な胸の内を明かしました。

投稿された写真を見ると、確かに武器の大まかなシルエットは再現されているものの、細部を見ると、切断面や接着、塗装、造形のエッジ処理などがかなり粗く、まるで「段ボールを貼り合わせただけ」のような印象を受ける部分も。

▼Coserが5万円(約1万台湾ドル)で手にした完成品がこちら……

完成品を見た多くのネットユーザーからは、「半年以上待って5万はさすがにヤバい」「これ、小学校の図工で作ったやつに似てる」といった辛辣なコメントが殺到。中には「これ、お子さんの工作をネタにしてるんじゃないの?本気?」と疑う声まで上がったほどです。

星野さんは後に、ずっと欲しかった刀剣型造形物だったものの、自分で作るには難しいと感じていたと反省。そんな中、制作を引き受けてくれる業者が見つかり、「やった!作ってくれる人がいる!」と、つい安易に依頼してしまったそうです。

果たして完成品がどれほど「微妙」だったのか、星野さんは帰宅したばかりの旦那さんに持ってもらったそう。すると旦那さんからは「3000円だとしても買わないな」という、なんとも手厳しい一言が飛び出したとか。

しかし幸いなことに、最終的には業者と連絡が取れ、半額返金という形で決着。星野さんもこれを受け入れ、今回の騒動はひとまず収束しました。半年待って5万円も払ったのに、こんな完成品が届いたら、そりゃ泣きたくもなりますよね!