最近、日本のXでは「____に来なさい」という投稿がちょっとしたブームに。各地のVTuberたちが、自分の住む街や地域の魅力をシンプルに紹介する流れとして広がっています。
そんな中、高知県のバーチャルご当地VTuber・鶏尾翠(@keio_sui)さんによる「高知に来なさい」の投稿が話題に。高知県の「高知だいすきポケモン」であるヌオーを軸にした紹介があまりにもユニークで、多くのユーザーの笑いを誘っています。
投稿によると、高知に来るべき理由は、県内のあちこちで「高知だいすきポケモン」のヌオーに出会えるから。路面電車やポケふた、バスなど、さまざまな場所でヌオーの姿を見ることができます。
一方で、高知県は農業が盛んな県でありながら、経済規模は比較的小さく、人口減少も続いている地域のひとつ。それに対して、ヌオーの存在感はどんどん増している……という紹介の仕方が絶妙で、「そのうち県民よりヌオーの方が多くなりそう」といった反応も寄せられています。
実際、2024年にヌオーが「高知だいすきポケモン」に任命されて以降、ポケモンファンが高知を訪れるきっかけも増えています。ヌオーはもともと人気の高いポケモンですが、この取り組みを通じて、これまで高知にあまりなじみがなかった人たちにも県の魅力が届き始めているようです。

県内では本当にさまざまな場所でヌオーに出会えるため、ヌオーファンにとっては一度は訪れておきたい“聖地”と言えそうです。


今回の投稿は、高知県が抱える人口減少という社会的な課題にも触れつつ、『ポケットモンスター』による地域応援企画が、各地の魅力を知るきっかけになっていることも感じさせる内容でした。それにしても、ヌオーが増えて人が減っていく高知……もしかして、じわじわヌオーに占拠されつつあるのでは……?

via: X@ 鶏尾翠☕️?バーチャル高知県民