武論尊先生・原哲夫先生による不朽の名作『北斗の拳』。連載開始から40年以上が経った今もなお、2024年4月からは新作アニメ『北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-』が放送されるなど、その人気は衰えを知りません。
そんな中、作者の原哲夫先生が5月20日、自身の公式X(旧Twitter)を更新。なんと、グラミー賞受賞歴もある世界的ベーシスト「サンダーキャット」さんとのツーショット写真を公開し、大きな話題を呼んでいます。原先生からサンダーキャットさんへ、直筆の記念色紙が贈られたことも明かされ、ファンからは驚きと喜びの声が上がっています。

サンダーキャットさん(本名:Stephen Lee Bruner)は、アメリカを代表するベーシストであり、歌手、音楽プロデューサーとしても活躍する超一流アーティスト。6弦ベースを巧みに操り、ジャズ、パンク、ファンク、ソウル、ヒップホップなど多様なジャンルを融合させた独自のスタイルで知られています。ケンドリック・ラマーをはじめとする数々の大物アーティストの作品にも参加しており、まさに音楽界のレジェンド。そんな彼が、現在ジャパンツアーのために来日中です。

実はサンダーキャットさん、音楽界だけでなくオタク界隈でも知られた存在で、長年にわたる『北斗の拳』の大ファン! 今回の来日に合わせ、憧れの原先生ご本人をライブに招待したとのこと。これに応えた原先生からのサプライズプレゼントに、ファンからは「推し活成功おめでとう!」「これは嬉しすぎるだろ!」といった祝福のコメントが殺到しています。原先生の公式Xでも「サンダーキャットさんからJapan Tour 2026にご招待いただき、直接色紙をお渡しすることができました」と報告されています。
サンダーキャットさんのガチオタっぷりは筋金入り。これまでも日本のメディアで『北斗の拳』や『ドラゴンボール』への愛を公言してきましたが、その行動はファンの想像をはるかに超えるレベルでした!
彼のオタク属性は、もはや隠す気ゼロです。
愛用のIbanez製6弦ベースには、なんと『新世紀エヴァンゲリオン』のアスカのイラストが!

ツアー初日の前日にはセガ本社を訪問。しかも、ただの訪問ではなく『ソニック』シリーズのシャドウ・ザ・ヘッジホッグになりきった全身コーデで登場するという気合の入れようです。

5月20日のライブでは、来場者特典としてポケモンカードをオマージュした特製カードが配布されるという粋な計らいも(笑)。

もちろん、今回のツアーグッズのTシャツも『北斗の拳』リスペクト全開のデザインです!

過去には『ドラゴンボール』への愛を歌った楽曲「Dragonball Durag」をリリースしたことも。
これだけの熱量を持つサンダーキャットさんにとって、原先生との対面はまさに夢が叶った瞬間だったに違いありません。直筆の色紙を手にできたことは、長年のファンとして最高の思い出になったことでしょう。
そしてこの出来事は、原先生にとっても、『北斗の拳』という作品が国境やジャンルを超え、世界中のクリエイターに影響を与え続ける偉大な文化遺産であることを改めて証明するものとなりました。