「ボールチェーンなんて信用できない!」日本のオタクたちが推しグッズ紛失の悲劇を語る! 落下防止の改造術も熱弁

X(旧Twitter)で「ボールチェーン」に関する投稿が、いま日本中で大きな共感を呼んでいます。アニメファンやドールオーナー、コレクターなど、多くのユーザーがボールチェーンの脱落による大切なキーホルダーや推しグッズの紛失という、悲痛な経験を次々と告白。中には「ボールチェーンは裏切る」と断言する声まで飛び出しています。

発端は、あるXユーザーが「ボールチェーンを全く信用していない女です。」と自虐的に投稿したポストでした。投稿された写真には、『ポケットモンスター』30周年記念のキーホルダーが写っており、本来のボールチェーンがカラビナに付け替えられています。このポストが公開されるやいなや、同様の被害に遭った経験を持つユーザーからのコメントが殺到しました。

「マジで分かりすぎる(笑)」といった共感の声や、「あいつは本当に信用できない。何度悲しい別れを経験したことか……」と、その信頼性の低さに嘆くコメントも。

中には、ボールチェーンの留め具をしっかり閉じても、チェーン自体がちぎれてしまうことがある、と指摘する声もありました。

スレッドでは、ボールチェーンの脱落によってグッズを紛失したという悲しいエピソードが多数寄せられました。あるユーザーは、購入したばかりのボールチェーン付きぬいぐるみが、なんと空港で2回も落下したと告白。「本当に悲しかった、しかも空港で……」と、その時の心境を吐露しています。これに対し、元の投稿者は「そのぬいぐるみが今どこかで幸せに暮らしていることを祈るしかないですね」と慰めの言葉を贈りました。

「昔から大好きだったキャラのキーホルダーも、ボールチェーンが外れて永遠に失くした」という声も。こうした経験から、多くのオタクたちが「ボールチェーン不信派」へと変貌。しまいには、一般的な金属製の丸カンすら信用できなくなり、「推し」のぬいぐるみやキーホルダーを落としてしまうのではないかと不安を抱くようになったそうです。

ボールチェーンの「前科」があまりにも多いため、多くのユーザーが独自の改造方法をシェアしています。

ワイヤーチェーンに交換

カラビナを使用

保護用の留め具を追加したり、複数連結したり。

結束バンド式の落下防止パーツでがっちり固定

「症状が重くなると、普通の丸カンの隙間すら疑心暗鬼になり、最終的には二重リングにたどり着く」と自虐する声も。元の投稿者のように、ボールチェーンは最初から使えないと考えるユーザーも多く、「一度落として痛い目を見たら、もう信用できない」といった意見が多数見られました。

実はボールチェーンは、本来「いざという時に外れたり、ちぎれたりしやすい」という安全構造として設計されています。しかし、推しキャラをバッグに付けて持ち歩くことが多い「推し活」民にとっては、この「安全設計」が、もはや新たなトラウマの元凶となっているようです。

みなさんも、それぞれ独自の安全対策をされていることと思います。もし「これはいいぞ!」という落下防止策があれば、ぜひ教えてくださいね!