「ルパン三世の頭」を海岸で3度も発見! その正体は昭和レトロな激レアガチャポンだった!

干潮時の砂浜って、波が運んできた色々なモノが流れ着いてるんですよね。トレジャーハントに情熱を燃やす愛好家にとっては、まさに天然の宝探しフィールド! 時には、一見して「これ何!?」ってなるような謎のアイテムが見つかることもあります。

そんな中、先日、とある日本のX(旧Twitter)ユーザー「Denny(@De2_trash_rush)」さんが、なんとあの国民的アニメキャラクター『ルパン三世』の頭部フィギュアを砂浜で発見! しかも、同じルパンの頭を海岸で拾うのはこれで3回目だそうで、思わずXで「これ、一体どこで売ってるんですか!?」と問いかけたところ、大きな話題になっています。

この投稿がバズると、砂浜での宝探しに詳しい作家の林重雄さんが反応。林さんはビーチコーミングをこよなく愛し、『ビーチコーミング小事典』という著書も出されています。

林さんによると、投稿主さんが拾ったのは1970年代に発売されたガチャポン玩具「ポリヘッド」とのこと。このシリーズは、キャラクターの頭部のみをフィーチャーしたデザインが特徴だったそうです。

日本の玩具コレクターであるワッキー貝山さんも、かつて動画でこの「ポリヘッド」を開封レビューされていました。当時20円を投入すると、ガチャポンからコロンとキャラクターの頭が飛び出す仕組みで、『ルパン三世』以外にも『スター・ウォーズ』や『ウルトラマン』など、人気シリーズが多数ラインナップされていたんだとか。今見ると頭だけってちょっとシュールだけど、そこがまた昭和ガチャポンならではのたまらない魅力なんですよね!


しかし、同じルパンの頭を3度も拾うって、もはや偶然じゃなくて運命としか言いようがないですよね! ネット上では「宝くじに当たるより難しい」なんて声も上がるほど。だって、1970年代の昭和ガチャポンが数十年経って波に打ち上げられ、しかも同じ人に何度も見つけられるなんて、玩具の来歴以上にミラクルすぎます!w