夏の足音が聞こえ始め、公共交通機関、特にエアコンがない乗り物での暑さ対策は喫緊の課題ですよね。観光地のケーブルカーなんて、ただでさえ空間が限られているのに、乗客が増えれば蒸し暑さもMAXに!
そんな中、X(旧Twitter)ユーザーの「藻屑(@moku_photo)」さんが、愛媛県の松山城ケーブルカーで驚きの光景を発見し、話題になっています。外見からはエアコンがあるようには見えないのに、なぜか涼しい……。ふと天井を見上げると、そこにはとんでもない換気設備が! 思わず二度見しちゃったそうです。
その写真を見ると、ケーブルカーの天井にDysonの扇風機がガッチリ固定されているではありませんか! まさかの家電製品をそのままケーブルカーの換気扇として活用する、という大胆な発想に度肝を抜かれます。

この斬新なアイデアは、瞬く間にネット上で話題を呼びました。「扇風機を固定している金属製のステー、これ特注品じゃない!?」と、そのガチっぷりに驚く声も。
また、「一見すると荒業だけど、羽根なし扇風機の利点を活かして外の風を効率よく取り込めるのは賢い!」と、その実用性を評価する意見も多数寄せられています。


実は、この「Dysonファン降温法」は、今回が初めての事例ではない模様。別のユーザーからは、岐阜城のケーブルカーでも同様の「Dysonファン水平固定スタイル」が採用されているとの情報が寄せられました。

一見すると「土台がしっかりしてるけど、ちょっと手作り感ある?」なんて思っちゃうかもしれませんが、その実用性は折り紙付き。蒸し暑いケーブルカーの中で、涼しい風を感じられるなら、もうそれだけで大満足ですよね~!