千葉県に位置する東京ディズニーリゾートは、開園から40年以上が経過した今もなお、国内外問わず絶大な人気を誇る観光スポットですよね。子どもから大人まで夢中になる、まさに「夢の国」。新イベントが開催されるたびに、連日大混雑で入園待ちの列が途切れることはありません。
今年は東京ディズニーシー開園25周年ということもあり、パーク内は連日大混雑。そんな中、先日X(旧Twitter)でとある投稿が話題になっています。なんと、多くの外国人ゲストがパーク内で地べたに座り込んで飲食しており、その光景は「夢の国」とはかけ離れたものだと、ネット上で大きな波紋を呼んでいます。
注目を集めたのはこちらの投稿。投稿主は皮肉を込めてこう綴っています。
「ここはどこでしょう?スラム街じゃなくて、最近の東京ディズニーシーの様子です。もう、憧れの『夢の国』じゃなくなっちゃった…。」
写真を見ると、多くの外国人ゲストがパークの隅で地べたに座り込み、飲み物や食べ物を広げています。日本人にとっては、到底受け入れがたい光景。ましてや、この夢のような東京ディズニーシーで、このようなマナー違反が横行していることに、多くの人が衝撃を受けています。
この投稿は瞬く間に拡散され、ネット上で大きな反響を呼びました。中には、ゲストが手にしている飲食物がパーク内で購入したものではなく、外部から持ち込んだものだと指摘する声も。まるでピクニックでもしているかのような状況に、さらに怒りを覚える人も少なくありません。
多くの方から「こんな光景では、子どもを連れて行っても楽しめない」「質の悪いゲストは入園拒否してほしい」といった厳しい意見が寄せられています。

また、投稿主も指摘しているように、東京ディズニーリゾートは飲食物の持ち込みを原則禁止しています。にもかかわらず、ルールを無視して外食を持ち込み、しかも地べたに座り込んで他のゲストの通行の妨げになっている状況は、本当に不快極まりないものです。

もちろん、「一枚の写真だけで全体を判断するのは早計ではないか」「最近の混雑による一時的な現象では」といった冷静な意見も。多くの外国人ゲストはマナーを守り、パークを楽しんでいるはずだと信じたいところです。とはいえ、こうした状況をどう防ぐか、運営側の対応に期待する声も上がっています。

さらに、「シンガポールのユニバーサル・スタジオ・シンガポールや香港ディズニーランド、バンコクのキッズパークなど、他のアジアのテーマパークではこんな光景は見たことがない」「なぜ日本だけこんな質の悪いゲストが来てしまうのか」といった疑問の声も聞かれました。

「3月にディズニーシーに行った際も同じような光景を目撃した」「正直、もう来ないでほしいと感じた」という、悲痛な声も寄せられています。

やはり秩序を維持し、入園ゲストにルール遵守を徹底させるのはパーク側の役割でしょう。外食持ち込みなど、本来なら絶対に許されない行為は、毅然とした態度で注意・指導すべきです。
近年、外国人観光客による問題が多発しており、世界中から愛される観光大国である日本として、この現状にどう向き合うか、政府の対応も問われることになりそうです。