デジタル化が進み、漫画家の制作現場も大きく様変わりしました。作画からアシスタントとの連携まで、多くの工程がリモートで完結できるようになり、かつてのアトリエに集まっての缶詰作業も、今では珍しい光景に。
『最終兵器彼女』でおなじみの漫画家・高橋しん先生がX(旧Twitter)で明かしたところによると、リモートワークが定着し、個人アトリエとして使っていた事務所を閉鎖することになったそうです。そこで、整理で出てきた資料本や関連品を、まずは少しずつ出品していくとのこと。もし買い手がつかなければ、心置きなく処分できる、と語っています。
整理されたアイテムの中には、資料本はもちろん、サイン本や貴重な原画なども含まれています。中には、直筆サイン入りの『雪國の破片』全巻セットといった、ファン垂涎の激レアアイテムも!



そんな高橋しん先生、整理の最中に『最終兵器彼女』単行本第1巻のカバーイラスト原画を発掘! やはり代表作とあって、「これはさすがに手元に残しておこうかな……」とコメントされています。


『最終兵器彼女』は、かつて『週刊ビッグコミックスピリッツ』で連載され、滅びゆく戦争世界を舞台に、過酷な運命の中でも愛する人と寄り添おうとする人々の姿を描いた作品です。その後、TVアニメ化、実写映画化もされました。
これらのアイテムは現在、Yahoo!オークションにて順次出品中。めったにない入手チャンスとあって、ファンによる熱い争奪戦が繰り広げられそうです!