『君の名は。』や『すずめの戸締まり』などを手掛けたアニメ制作会社「コミックス・ウェーブ・フィルム」が、短編アニメ映画『不知火』で主演を務める、あのさんのアフレコ映像を公開し、大きな話題を呼んでいます。
本作は1996年の夏の終わりが舞台。アルコール依存症の父と暮らす10歳の少年・湊が、一度だけ願いを叶えてくれるという不思議な光「不知火」に願いをかけたことから、その純粋な願いが次第に呪いへと変貌していくファンタジーストーリーです。
本作で大きな注目を集めているのが、主人公・湊役をアーティストのあのさんが務めている点です。これまで、その独特なキャラクターと唯一無二の声で人気を博してきたあのさんですが、公式Xで公開されたアフレコ映像では、世間のイメージをガラリと覆す、まったく異なる一面を見せています。
この映像を見たファンからは、「映像だけ見てたらあのちゃんだって分からない…」「あのちゃんだと思って聞いても全然あのちゃんの声じゃなくてちゃんと男の子の声」「あのちゃんの少年ボイスすごすぎ。プロの仕事だ」「歌だけじゃなくて感情表現も上手いんだな」といった驚きと絶賛のコメントが殺到しています。


あのさん自身もインタビューで、今回が初めての少年役への挑戦だったと明かしており、当初は自分に務まるのか不安だったため、事前に様々な声の出し方を試したとのこと。多くの困難や課題があったものの、その過程で多くの経験を得られたと語っています。
短編アニメ映画『不知火』は、2026年8月21日より公開予定。少年の成長と家庭の影、そしてファンタジーが織りなす物語はもちろんのこと、声優として新境地を開いたあのさんの演技にも、大きな期待が寄せられています!
via: 映画『しらぬひ』公式サイト
