任天堂は、最新の「Nintendo Direct」のラストで『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のリメイク版を電撃発表! 長年噂されてきた本作が、今年後半に発売予定のNintendo Switch 2に登場することが明らかになりました。シリーズ屈指の金字塔として知られる名作の復活は、配信の中でも最大の話題となりましたが、ネット上の反応は喜び一色というわけではないようです。
1998年にNINTENDO 64で発売され、史上最高のゲームの一つと名高い『時のオカリナ』。多くのプレイヤーにとって、初めて3Dでハイラルの大地を冒険した思い出の作品でもあり、リメイク版の発表に歓喜の声が多数上がっています。ニューヨークの任天堂オフィシャルストアでは、発表の瞬間に店内から大きな歓声が沸き起こる様子も撮影されました。
しかし、今回公開された映像は非常に短く、具体的なゲームプレイシーンや発売日も明かされなかったため、一部のファンからは失望の声も。X(旧Twitter)では、あるファンから「『時のオカリナ』はヤバそうだけど、正直、今年出るにしては今回の発表はちょっとパンチが弱い。実機プレイ映像を見せるべきだった」といった意見が。また、「発表会のトリを飾ったのが、ベッドに横たわるリンクの数秒の映像だけだった」と嘆く声も見られました。


▼「『時のオカリナ』の実機映像を見せてくれる?」「ダメだ。まずは指相撲を5分間見てもらう」
さらに、アートスタイルも議論の的に。一部のファンは、そのリアル志向なグラフィックが、これまでYouTubeなどで数多く投稿されてきたUnreal Engine製のファンメイドリメイク動画を彷彿とさせると指摘。ネット上で見かける超リアルなファンメイド作品に対して使われるお決まりのミームを引用し、「任天堂はついに“あの人”を雇ったんだな」と冗談を言う人も現れました。

現時点ではリメイク版の具体的なゲーム内容を判断することはできませんが、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の復活というニュースだけでも、ファンの間で大きな話題を呼ぶには十分だったようです。今後、任天堂がいつ本格的なトレーラーや実機プレイ映像、そして発売日を公開するのか、ファンの熱い視線が注がれています。