(画像:A24)
全世界興行収入が3億3,000万ドルを突破した低予算ホラー大作『バックルームズ』が、来週金曜の7月3日から北米地域で新たな延長版を上映することをサプライズ発表した。これは、7月4日の独立記念日(建国記念日)の大型連休に集まる膨大な人出を狙い、配給元のA24がさらなる興行収入アップを目指すものだ。果たして興行収入が4億ドルに達するかは、ファンの消費力にかかっている。
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この延長版は『バックルームズ:エブリシング・マスト・ゴー・エディション』と名付けられ、15分間の追加映像が含まれる。例えば、新たな「劇場限定公開」の隠しエンディング映像や、ケイン・パーソンズ監督が録り下ろした新映像などが予定されている。アメリカの映画館チェーンAMCは、すでに自社公式サイトで延長版の情報を公開しており、総上映時間は約126分となる。
海外での上映計画については現時点では不明だ。こうした劇場延長版の公開は北米限定となることもあり、例えば『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・イン・ハリウッド』も公開当時に9分間の延長版が上映されたが、海外では公開されなかった。