S-MEISTER×『攻殻機動隊』螺鈿細工ウォッチ登場! タチコマデザインが日本の伝統工芸と融合!

精緻な日本製工芸品で知られる時計ブランド「SONNE」の機械式時計ライン「S-MEISTER」から、以前『鬼滅の刃』とコラボし、無限城に登場する上弦の参・猗窩座をテーマにした機械式時計が発売され、好評を博しました。

そしてこの度、7月に新作アニメが放送される『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』とのコラボレーションが決定! 作中に登場する思考戦車「タチコマ」をデザインモチーフにした螺鈿細工ウォッチが登場します。価格は79,200円(税込)で、2026年7月31日より発売予定です。

「螺鈿」とは、貝殻や夜光貝などを器物の表面にはめ込み、装飾する伝統工芸のこと。その名の通り、螺鈿細工が放つ銀紫色に輝く光沢が特徴です。中国から日本に伝わり、独自の発展を遂げた日本の螺鈿は、現在でも多くのコレクターに愛されています。

本ウォッチには、貝の真珠層から作られる伝統工芸「螺鈿」が採用されており、一つ一つの時計が職人の手によって丁寧に仕上げられています。日本の伝統的な匠の技が光る逸品ですね。

タチコマの正面フォルムをデザインコンセプトに、車輪やマニピュレーターといった特徴的なディテールが、文字盤や各パーツに巧みに落とし込まれています。また、作品タイトルにある「シェル(殻)」が『攻殻機動隊』の世界観における「義体」の概念を象徴していることから、神秘的な輝きを放つ貝殻素材をあえて選び、日本の伝統的な螺鈿工芸でこのテーマを表現しているとのことです。

文字盤の正面には、螺鈿細工でタチコマの顔が再現されています。右側のマニピュレーターの位置にはオープンハート(スケルトン窓)デザインが施され、ムーブメントの動きが、まるでタチコマのマニピュレーターが稼働しているかのように見えます。

インデックス(数字)はタチコマの車輪をイメージしたデザインで、針にはタチコマのマニピュレーターの意匠を取り入れ、全体として統一感のあるデザインに仕上がっています。



裏蓋はシースルーバック仕様となっており、機械式ムーブメントの動きを直接鑑賞できます。裏蓋には『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』のロゴが刻印され、コレクター心をくすぐる仕様となっています。



「攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL」 S-MEISTER 機械式時計 タチコマモデル

価格:79,200円(税込)
ムーブメント:MIYOTA製自動巻き機械式ムーブメント
ケースサイズ:42 × 42 mm

via: GARRACK