『GTOリバイバル』鬼塚の「内山田!」にファン感涙! 故・中尾彬さんへの粋な計らいに往年のファンが胸を熱くする

反町隆史さん主演のスペシャルドラマ『GTOリバイバル』の初回放送後、ある懐かしいキャラクターの名前が飛び出したことで、往年のファンたちが色めき立ちました。劇中、52歳になった鬼塚英吉は、赴任先の高校で教頭と顔を合わせるのですが…。

コミカルなテンポで描かれたこのシーン。鬼塚は教頭の顔を見るなり挨拶しますが、どうにも名前が出てきません。かつて勤務していた武蔵野聖林学苑で「自分にやたらと突っかかってきた二人組の一人」と似ている…と記憶をたどった鬼塚が、ひらめいたように叫んだ名前は……「あー!思い出した!内山田!」。これには教頭もすかさず「富士山田だ!」とキレッキレのツッコミを入れるのでした。

しかし、視聴者の胸を熱くさせたのは、まさしくこの「内山田」という名前でした。内山田教頭といえば、1998年版『GTO』で俳優の中尾彬さんが演じた超名物キャラクター。中尾さんが2024年に逝去されたこともあり、今回のリバイバルで鬼塚の口から再びその名前が語られたことは、当時からのファンにとって、制作陣から往年のキャラクターと演者である中尾さんへの、心温まるリスペクトとして受け取られたのです。

この粋な計らいに、SNS上では「鬼塚の口から内山田の名前が聞けて最高!」「令和のGTOで内山田の名前を出してくれるの、優しすぎる…泣ける」「GTOにどハマりした世代にはたまらない演出」といった感動の声が続出。わずか一言のセリフでしたが、多くの視聴者の心に、中尾彬さんが演じた名キャラクターと、色褪せない98年版『GTO』の思い出を鮮やかに蘇らせたようです。


via: ORICON NEWS