1970年代に放送され、東映とサンライズが手掛けたロボットアニメ『超電磁ロボ コン・バトラーV』。古参ファンにとっては、まさに胸熱の少年時代を彩った作品ですよね。長浜忠夫監督の「長浜ロマンロボシリーズ」の第一作としても知られています。
そんな本作の50周年を記念して、2026年7月24日にYouTubeで記念特別映像が公開されました! 往年の名作ロボットアニメの節目を祝うだけでなく、まさかのコン・バトラーV新形態までぶち込んできて、ファンを驚かせています。

『超電磁ロボ コン・バトラーV』は、「長浜ロマンロボシリーズ」の記念すべき第一作。続く作品として、『超電磁マシーン ボルテスV』、『闘将ダイモス』が制作されました。
アニメ設定そのままの5機合体ロボット玩具(超合金)も同時に発売され、これがまた大ヒット! その後の『ボルテスV』やスーパー戦隊シリーズにも、この合体システムが受け継がれていきました。もちろん、ゲーム『スーパーロボット大戦シリーズ』では常連中の常連。ほとんどの作品で活躍を見せています。

今回の50周年記念特別映像は、デジタル映像制作に定評のある東映ツークン研究所が主導して制作。50年間作品を支え続けてきたファンへの感謝を込めた記念作品となっています。映像は二部構成で、思い出を呼び覚ます記念パートと、ファン待望の完全新作3DCGアニメパートで、新たな伝説の幕開けが描かれています。
記念パートでは、おなじみの主題歌に乗せて、葵豹馬たちの雄姿や、大将軍ガルーダとの激しい戦いの名シーンが蘇ります。そしてコン・バトラーVが合体を完了すると、50周年記念ロゴとともに画面はフルCGアニメに切り替わり、最新のアニメーション技術で描かれる敵ロボットとの激戦が幕を開けます。




敵ロボットの猛攻に、コン・バトラーVはかつてない危機に陥ります。その時、突如として現れたのが、第6の機体「バトルアーマー」! いくつもの増設装甲に分離し、磁力でコン・バトラーVの機体各部に装着。より強力な6機合体形態「コン・バトラーV6」が爆誕するんです!
( ちなみに、第6の機体「バトルアーマー」はアニメ本編には登場しませんでしたが、長谷川裕一先生が手掛けた漫画作品『超電磁大戦ビクトリーファイブ』では、この6機合体形態「コン・バトラーV6」が描かれていますよ。)



▼ 長谷川裕一先生が手掛けた漫画作品『超電磁大戦ビクトリーファイブ』

▼ 『超電磁ロボ コン・バトラーV』50周年記念特別アニメ
もちろん、50周年記念とくれば、超合金商品も展開されますよね! 『超合金魂』シリーズからは「GX-121 コン・バトラーV6」がすでに商品化されているので、これはもうお約束!w これ以外にも、今後どんな新企画が飛び出すのか、公式からのサプライズに期待しちゃいますね!