BANDAI SPIRITSが展開するプラモデルブランド「BANDAI HOBBY」より、MGシリーズの技術をSDガンダムのプロポーションに凝縮した「MGSD(MASTER GRADE SD)」シリーズの最新作として、
『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』から「ウイングガンダムゼロEW [ストラクチャルコーティング/ブラック]」が2026年11月に発売されることが決定しました。本商品はバンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」限定での販売です。

メカニックデザイナー カトキハジメ氏が手掛けた「XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロEW」は、OVA作品『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』の主人公ヒイロ・ユイが搭乗する後継機で、TVアニメ版のウイングガンダムゼロに相当する機体です。EW版はTVアニメ版からデザインやカラーリングが大幅に変更されており、特に背部のウイングは、より特徴的で生物的な白い翼へと刷新されました。これにより機動性が大幅に向上するだけでなく、機体を包み込むことで「大気圏突入モード」への変形も可能です。主要武装は、おなじみの「ツインバスターライフル」。最大出力時には、一撃で宇宙コロニーを破壊するほどの威力を誇ります。


本商品のベースとなるのは、2024年末に発売された「MGSD ウイングガンダムゼロEW」。MGクラスのパーツ分割や色分け、可動設計を全高約12cmのSDガンダムボディに凝縮。高密度なディテールに加え、新型素材や新可動機構を採用しています。内部可動フレームから機体を作り上げていく感覚を味わえ、擬似メタリック成形色パーツにより、金属に近い質感を表現。センサーやツインアイカメラなどの部位は多層構造で重ねられ、クリアパーツの外装越しに精密な内部構造を再現。コックピット内のゼロシステムまで細かく再現されています。



全身の装甲は、マットな質感のダークグレーを基調とし、業界初の「ストラクチャルコーティング」技術を組み合わせて製作されています。本来擬似メタリック成形色を採用していた3枚の「Eランナー」をストラクチャルコーティング加工に変更。これにより、シャボン玉やCD、昆虫の翅などに見られるような構造色をパーツに付与し、見る角度によって不規則に変化する虹色の輝きを放ちます。機体の頭部、肩部装甲、両翼など複数箇所を展開すると、内部に隠されたストラクチャルコーティングパーツが不規則に煌めく虹色の輝きを放ちます。




MGSD ウイングガンダムゼロ EW[ストラクチャルコーティング/ブラック]
価格:12,100円(税込)
発売日:2026年11月予定
スケール:ノンスケールプラスチックモデル
(C) サンライズ