『ゼルダの伝説 時のオカリナ』リメイク版、あえてロード画面を残す方針に賛否両論! 任天堂は「原作の精髄」を強調

任天堂は先日開催された『ゼルダの伝説』40周年記念Nintendo Directで、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』リメイク版のプレイ映像を公開しました。この中で、エリア切り替え時にあえてロード画面を残すことが明かされ、その理由として1998年の原作が持つゲーム体験を継承したいと説明されています。しかし、この決定に対してプレイヤーからは賛否両論が巻き起こっていますね。

公開された映像では、リンクとナビィがコキリの森からハイラル平原へ移動する際、画面が一時的に暗転し、右下にはトライフォースのシンボルが表示されます。数秒後に次のエリアへと切り替わるのですが、シリーズプロデューサーの青沼英二氏は、「ちなみに、異なるエリアへ移動する際には必ずロード画面が入ります。これは、原作の精髄を残すために、あえて残したデザインなんです」とコメントしています。

しかし、この方針に納得できないプレイヤーも少なくないようです。現代のゲームではロード時間を隠す工夫が凝らされていることが多い中、任天堂があえて逆行する姿勢に「もしかしてNintendo Switch 2のハード性能やゲーム自体の読み込み時間が原因で、それを懐かしさとして誤魔化しているのでは?」といった疑問の声も上がっています。

一方で、「短いロード時間があることで、各エリアの区切りが感じられて良い」「実際には2~3秒程度なので、そこまで影響はない」と肯定的に捉えるプレイヤーもいます。

『ゼルダの伝説 時のオカリナ』リメイク版は、2026年11月5日にNintendo Switch 2で発売予定です。 ロード画面の他にも、大幅に刷新されたアートスタイルについても、引き続きプレイヤー間で熱い議論が交わされています。

via: IGN